旅行・地域

2009/05/25

旅、懐かしさ

3

※パリ、カルチェ・ラタンのホテルの中

海外旅行をする夢をみた。
正確には行ってはいなくて、待ち合わせの空港までしか登場しない。
空港で母親が待っている。
でも、夢の中の私は明らかに待ち合わせ時間に間に合わないことに気付いて、夢の中で時間を30分、1時間と戻す。
夢の中でこういうシチュエーションで「時間を戻す」という行為を私は今までにも何度もやったことがあるのだけれど、以前誰かに話したら「夢の中でそんなこと出来るの?」と言われた。あれ、みんなやったことないんだろか。困ったな〜という展開の時にそこを抜け出すこともやらない?

身体があまり強くないうちの母親は、海外旅行になんてまず行きたがらない。
だから、絶対にないことなのだけれど、母と娘2人の海外旅行を一寸想像してしまった。
機内では英語のわからない母親が困らないように色々世話をやいてあげよう、とか。

色々な事が片付いたら、ぷらっと旅行に行きたい。

ないとさんの「コーヒーアンドシガレット」には、
電車でぷらっと30分の距離にある素敵なクラシカルホテルへの小旅行とか
何度も来ているパリ旅行とか
私が好きな空気をもつ旅の話がでてくる。

地下鉄のにおい、青いカルネ、鉄輪きしむ音、またパリに来た。

カメラをぶら下げて散歩。
あてもなく路線バス。
ペンキ塗り立ての窓際のホテル。
10ユーロほどの衝動買い。

暮れない夏の夜。
にぎわうカフェで。
コーヒーアンドシガレット。

そういえば、私は寒くて夜が早い冬のパリしかまだ知らない。
でもこの調子だと、また次回訪れる時も寒い時期のような気がしてしまう。

パリほど遠くなくても、
ひんやりとしたよそゆきのシーツのある、ほんの少しだけ遠い場所へ行きたい。

旅から戻ると
その街の夢を見る。

言葉もわからないような街なのに
懐かしく、幸せな気持ちになる。

コーヒーアンドシガレット

コーヒーアンドシガレット
やまだ ないと

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2008/04/27

パン屋「箱根ベーカリー」(湯河原2008)

Img_3176

天然酵母を使ったパン屋さん「箱根ベーカリー」小田原店。
小田原駅構内にある。

Img_3175

併設のカフェにはいる。
軽くお茶のつもりで寄ったので、南瓜のパンと珈琲を注文。
素朴でやさしい甘さの南瓜パン。

ブレッド&サーカスでパンを沢山購入していなければ、ここのパンも買って帰りたかったなぁ。

【湯河原旅行2008】-----------------

ロマンスカーVSEに乗って出発

パン屋「守谷のパン」

小田原城

パン屋「ブレッド&サーカス」

旅館「阿しか里」

蕎麦「安楽」

パン屋「箱根ベーカリー」

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蕎麦「安楽」(湯河原2008)

Img_3173

お昼ご飯は、湯河原駅から歩いて行ける場所にある「安楽」へ。

なめこおろし蕎麦を頼んだのだけれど、なめこの量がすごい・・・。
一年分のなめこを食べたような気がする。

極細で上品なお蕎麦、すごく美味しかった。

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安楽(あんらく)
TEL 0465-62-5575
住所 足柄下郡湯河原町土肥2-2-9
営業時間 11:00~17:00
定休日 木曜日

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【湯河原旅行2008】-----------------

ロマンスカーVSEに乗って出発

パン屋「守谷のパン」

小田原城

パン屋「ブレッド&サーカス」

旅館「阿しか里」

蕎麦「安楽」

パン屋「箱根ベーカリー」

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阿しか里(湯河原2008)

湯河原の駅からタクシーで一寸行ったところにある、「阿しか里」が今回の宿泊先。
おしゃべり好きなタクシーの運転手さんから観光情報を聞きつつ、宿へ。

Img_3096

到着時に出された桜饅頭がかわいい。

Img_3113 Img_3114

温泉に行く前に、宿の庭園をお散歩。
結構広くて、桜やつつじ、蜜柑の木などなど色々楽しめる。

Img_3107_2

枝垂れ桜も見事。

一通り見終わったらいよいよ温泉へ。
荷物を入れる為の和風のかわいい小バッグが浴衣と一緒においてあって、こういう心遣いっていいなぁって思った。

庭園露天風呂は男性と女性交替制で女性は朝なので、大浴場へ行く。
そこも露天風呂があって、こぢんまりとした雰囲気がなかなかよかった。

温泉の後は、晩ご飯。
浴衣で部屋で食事をするのって、温泉の醍醐味。

今回は、桜づくしのコースにしたので、桜、桜、桜。

Img_3121_2 Img_3122_2

先付:桜花豆腐美味出し、細魚花鮨し、桜花筍、きんき粕漬け、合鴨ロース、春山鮑、南瓜茶巾

吸物:若筍椀(桜そば、嫁菜、木の芽)

凌ぎ:桜花ごはん

Img_3123

造里:初鰹たたき造里とバラフ、近海の白身、赤貝、牡丹海老、

Img_3124 Img_3126_2

強肴:湯葉花籠万頭(芝海老、蟹、帆立、干し海老餡)

焼物:桜鱒二色焼、蛍烏賊黄味揚、蓮根

Img_3127 Img_3129

蒸し鉢:甘鯛道明寺蒸し、百合根

留肴:赤身鮪湯引き、青柳、山葵酢

留椀

Img_3131

甘味:豆乳抹茶プリン、タピオカの赤ワイン煮、西瓜、枇杷

小田原の地酒「火牛」とともに楽しんだ。
料理が非常に丁寧で、まんべんなく美味しく、特に、甘鯛道明寺蒸しが絶品。
量も適量だし、かなり完璧。

Img_3137

寝る前にはエステルーム京で全身のエステを1時間うけた。

極楽な状態のまま部屋へ戻りリラックス。
サービスの桜キャンドルに灯を点してのんびり・・・。
ぐっすり眠った。

朝、庭園露天風呂へ。
緑に囲まれてはいるお風呂っていいなぁ・・・森の中っぽい。

Img_3146

やっぱり旅館の朝食って、この品数の多さが素敵。
ご飯は白米か玄米を選べるので、玄米にしてもらった。
できたてのお豆腐が美味しい。

Img_3161

旅館内は、一寸したところにお花が飾ってあって、いい雰囲気。
お部屋も、お風呂も、ご飯も、サービスも、雰囲気も。
全部が私好みで、いい宿だなぁと思った。


【湯河原旅行2008】-----------------

ロマンスカーVSEに乗って出発

パン屋「守谷のパン」

小田原城

パン屋「ブレッド&サーカス」

旅館「阿しか里」

蕎麦「安楽」

パン屋「箱根ベーカリー」

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2008/04/22

ブレッド&サーカス(湯河原2008)

Img_3090

湯河原に着いて真っ先に向かったのは・・・またまたパン屋さん。
パン屋の梯子って初めてかも。

有名な「ブレッド&サーカス」へ。
店名にサーカスがつくあたり、センスがいい。
店構えも好きな感じ。

Img_3091

店内には、各国のパンがずらり。
フランスなもの、ドイツなもの、ユダヤなもの、アメリカなもの、などなど・・・。
どんどん売れてなくなっていくのだけれど、それでも種類が多いので、どれを買うか迷う。
シンプルなハード系のパンだけでも、あれだけ種類があるお店って珍しいのでは。

結局、ジャガイモでつくった「ポテトクラウン」と、素朴な雰囲気でパウンドケーキのようなかたちの「修道院のパン」その他総菜パンや甘いパンを数点購入。
「ポテトクラウン」はドーナツ型をしていて、丸ごと一個だと直径30センチはあるなあっていう巨大パン。
カットしてくれるので、四分の一だけ買う。

「ポテトクラウン」は家に帰ってからトーストして食べたけれど、中はもちもち表面はぱりっぱり。美味しい〜!
「修道院のパン」はやさしい甘さがくせになる。

Img_3097

宿に着いてさっそく食べたのは、マッシュポテト入りのパン。
これも美味しかった・・・。
夕飯の事考えずにぺろりと。

その他、グリッシーニやチョコとクリームを練り込んだツイストパンなんかも美味しくて、あああこのパン屋も近所に欲しい!と思ったのでした。

【湯河原旅行2008】-----------------

ロマンスカーVSEに乗って出発

パン屋「守谷のパン」

小田原城

パン屋「ブレッド&サーカス」

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パン屋「箱根ベーカリー」

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2008/04/19

小田原城(湯河原2008)

守谷のパンを食べる為に訪れた小田原城。

Img_3083

敷地内には何故か動物園があり、そこにいる有名な象の梅子。
昭和25年、「小田原こども博覧会」のとき、インドのネール首相から贈られたらしい。3歳の時に来たらしいので、もうかれこれ還暦くらいかしら。
のんびりどっしり、かわいい。
でも一頭で寂しくないのかな。

Img_3087_2

敷地内のこども遊園地にレトロな馬発見。
この佇まいがいい!
この後、水色の馬に乗って写真を撮りました(笑

Img_3089

写真だと一寸わかりにくいけれど、桃の花もきれいだった。
小田原城と言いながら、城の写真が一枚もないあたりあれだわ・・・。
まいっか。


【湯河原旅行2008】-----------------

ロマンスカーVSEに乗って出発

パン屋「守谷のパン」

小田原城

パン屋「ブレッド&サーカス」

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2008/04/18

守谷のパン/小田原(湯河原2008)

Img_3082

小田原乗り換えだったので、とりあえず小田原で下車。
友人がよく行くという、小田原の有名なパン屋さん「守谷のパン」へ。

レトロな佇まい、これだけでも絶対美味しそうって思う。

Photo

行列ができていたので、後ろに並ぶ。
パンのメニューが後方の壁にかけてある。
なんだか、街の食堂な雰囲気。
もしくはパン工場の直売所。

メニューを見つつ、私はあんぱん、クリームパン、ジャムパンを注文。
他にも甘食とかぶどうパンとか美味しそうなパンがたくさん。

Img_3085

早く食べたい!という気持ちを抑えつつ、パンを持って、小田原城へ。
ベンチに腰掛けてあけると、パンのいい香りが!
出来立てのあんぱんは、ずっしりほかほか。
あんこがぎっしりで、生地はしっかりとしていて、美味しかった〜。

Img_3086

レトロな袋がまたかわいい・・・。

続いて、クリームパンを食べる。
クリームがしっかり固い。
いわゆるオシャレなパン屋のなめらかなクリームとは違って
懐かしい雰囲気のクリーム。
これも美味しい。

ジャムパンはお持ち帰りして家で食べたのだけど、これもよかった。

昭和の香りがしつつ、ちゃんと美味しい。
そんなパン屋さん。
近所にあったらいいのに・・・。

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守谷のパン

神奈川県小田原市栄町2-2-2
0465-24-1147
営業時間:8:00〜18:00
定休日:日曜日

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【湯河原旅行2008】-----------------

ロマンスカーVSEに乗って出発

パン屋「守谷のパン」

小田原城

パン屋「ブレッド&サーカス」

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2008/04/15

ロマンスカーVSEに乗って出発(湯河原2008)

今回の湯河原旅行は、新宿からロマンスカーVSEを利用。

旅と言えばやっぱりロマンスカー。
子供の頃の記憶にあるレトロな赤いロマンスカーとは違って、VSEは車内がぴかぴかできれい。

VSEとは「Vault Super Express」の略で、「リビングのような快適な移動空間」をコンセプトにつくられたという。
たしかに椅子の座り心地も内装も快適。

Img_3066

VSE限定販売、「有機栽培豆使用 プレミアムコーヒ」
注文すると、席まで運んで来てくれる。
メキシコのアルツーラを100%使用したオーガニックコーヒーなのだとか。
プレミアムなだけあって、たしかにまろやかですごく美味しかった。
こういうことにちゃんと力をいれている小田急、素敵。

紙コップじゃなくて、硝子のカップにはいった美味しいコーヒーを飲みながら乗る電車っていいなぁって素直に思った。

ロマンスカーVSEに乗ることがあれば、おすすめ。

【湯河原旅行2008】-----------------

ロマンスカーVSEに乗って出発

パン屋「守谷のパン」

小田原城

パン屋「ブレッド&サーカス」

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パン屋「箱根ベーカリー」

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枝垂桜の咲く湯河原

Img_3163

先週末、温泉を求め友人と湯河原へ。
写真は宿の敷地内で美しく咲く枝垂桜。

美しいものを見て、
美味しいものを食べ、
温泉とエステですっかり寛いで。
何もかもがよくて、最高の旅行だった。

旅行記、少しずつアップしていく予定。
いつも私はそういっていてやりそびれる事が多いので、
今回こそは・・・。

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2007/07/16

沖縄の猫

1_2

沖縄に行っていました。
行く前にブログに行って来ますとでも書いておこうかと思ったのに、ココログメンテナンス中でした・・・。
そんなわけで久々の更新。

沖縄と言っても、本島から遠く離れた八重山にある黒島にずっと滞在していたので、台風の被害にはあわず。
そして、那覇に渡った頃には台風は過ぎ去っていました。
さらに、東京に戻った頃にも台風は過ぎ去っていました。
なんだか台風を避けたような旅行。

写真は、壷屋焼きの工房やお店が連なる那覇のやちむん通りで見かけた、シーサーの横で寝そべる猫。
沖縄の猫って、なんかとても細くて頭の小さい小柄な子が多いんですよね。
気候と関係があるのかしら・・・?

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2007/05/16

The銀ブラ

Img_1248_1銀ブラしました。

最近の若者でも「銀ブラ」っていう言葉知っているのかしら。

「銀ブラ」は大正末期から昭和初期までの15年間ぐらい、銀座にモガモボが蝟集し、いわゆる大正デモクラシーを謳歌していた頃に生まれた言葉。
モガモボはちなみに、モダンガール(現代娘)モダンボーイを略した言葉。

「大正ロマン」「大正モダニズム」西洋文化と日本文化が混じり合って、インテリアもファッションも美しいあの時代。
私が大好きな世界観。

銀座には、その時代の思い出が詰まっている感じがしますね。

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2007/02/05

伊豆下田旅行5「クラシカルペリーロード」

Img_0754Img_0760_2

その昔、了仙寺へ向かうペリー提督一行が歩いた道、下田の「ペリーロード」
川沿いに並ぶ建物はどれもクラシカルな佇まいで、とてもおしゃれ。
カフェ、レストラン、アンティークショップなど小さくてセンスのあるお店が並び、若者に人気の場所らしい。

想像していたより道は狭くて短かったのだけれど、こじんまりしていてその分情緒がある。
石造りの建物は、どっしりとしいて存在感がある。
昔の建物って、最近のものよりもどこか素敵。
これは蔵なのかしら。
隣にある建物の窓枠だけグリーンっていうのも、結構私のツボ。
Img_0753_1

歩き回って疲れたので、ペリーロードにあるカフェで休憩。
とても寒い日だったのだけれど、火鉢がおいてあって風情がある。

Img_0765窓際の席にしたので、窓のすぐそばに川が見える。
読書しながら長居したい光景。

Img_0768


ストーブの上に載せられた薬缶は、なんと鳥の形。
かわいい。。。

珈琲の味はいまいちだったけれど(ここだけの話私が自分でいれる珈琲のほうが美味しい・・・)、古いお家をそのままカフェにしたお店で雰囲気も接客も良く居心地抜群。
奥には座敷もあって、親子連れでも寛げる様子。
中庭には庭園っぽいものが見えました。

Img_0767古い建物大好き。こういう古いお家をいつか我が家にしたい。
最近、京都で古い町家を若い人向けのお店にしていたり、古い家ブームな気がする。
昔からある良いものをずっと使っていこうというのは、いい傾向。
私は正直、新築のペラペラした安っぽい家とか嫌いだもの。そこまでしてマイホーム欲しいですか?と言いたくなるようなセンスのない家って多い・・・。

近所に欲しいなぁと思うタイプのカフェ。
近所の川沿いに誰かつくらないかなぁ〜。

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2007/01/23

伊豆下田旅行4「下賀茂温泉 伊古奈」

宿泊したのは、源泉かけ流しの宿「下賀茂温泉 伊古奈

露天風呂付きのお部屋だったのだけれど、そちらはいつでもはいれるので、とりあえず山頂露天風呂「銀河の湯」へ。
森の中の野天風呂といったかんじの岩風呂で、目にはいるのは山と林。
露天風呂といっても、景色が大してよくないところもあるけれどここの景色は申し分なし。
しかも、タイミングよく、貸し切り状態ではいれた。
源泉かけ流しで、一寸しょっぱいお湯がいかにも効きそうなかんじ。

一応はいっていこうと思って寄った大浴場「山科の湯」は、ごくごく普通。
洗い場はこちらのほうがしっかりしているので、山科の湯→銀河の湯がいい順序かも。

部屋についていた露天風呂は、こぢんまりしていてちょうどいいサイズ。
露天風呂つきだと、寝る前にゆっくり入浴、朝起きてとりあえずひとっ風呂など、好きな時に気軽にはいれるのが魅力。

Img_0726

お夕飯は優しいかんじの懐石料理。
お正月らしい(行ったのが1月はじめ)、鶴の器がかわいらしい。

Img_0727Img_0730

鰤の照り焼きもお上品な味。
天麩羅は揚げたてを持って来てくれたので美味しかった。
他、自分ですり身をすくっていれる鰯のつみれ鍋と豚しゃぶ、ご飯、お吸い物、香の物など。
温泉旅館というと、やたら量が多いところや、品数を増やす為のなんて事のない一品があったりするのだけれど、ここはどれも美味しくて量も多すぎなくていい。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


Img_0739Img_0741

ここの宿は、温泉の豊富な湯気と熱を利用した「温泉ふかし」ができる。
温泉ふかしといっても自分たちが入浴する温泉に持っていくわけではなくて、売店でさつま芋か卵を買って、外にある蒸し箱にいれておくだけ。
甘くてとても美味しいほくほくのふかし芋ができる。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


Img_0732_1

お部屋には、綺麗な色の一寸レトロなランプが。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


Img_0743Img_0745

朝食は小鉢がいっぱいで嬉しい。
旅館に来ると、「毎朝こういうメニューが食べられたらなぁ」と思うのは、私だけじゃないはず。
うちは一人暮らしの延長で食器が必要最低限しかないので、まずは和食器を揃えるところから始めねば・・・。
いつもそうやって形からはいるタイプ。
でも料理も好きです、はい。

温泉旅行ってやっぱりいいですよね。

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2007/01/21

伊豆下田旅行3「サスケハナ号」

Img_0718

途中別の記事も書いてしまいましたが、旅行記に戻ります。
まとめて読む場合はこちら
ちなみに上の写真は、海辺で見かけた鳥。

Img_0711下田の街というのは、どことなくレトロ。
お散歩しているとなかなか楽しい。
左の写真のような、いわゆる「ナマコ壁」の建物をいくつも見る事ができる。
「ナマコ壁」は江戸時代から広まった技術である。耐火性、防湿性に優れているらしい。
これは次第に装飾性が加わり、現在のデザインになり、クロスしている模様の白く浮き上がった部分の形がナマコに似ている為に、ナマコ壁というようになったのだそう。
ナマコに似ているからってナマコ壁・・・ナマコって美味しいけれどちょっと気持ち悪いような・・・。

街の雰囲気はどこか懐かしい感じがして、初めて来たのに落ち着く。
飛行機雲がいくつも見えた。
横一直線にすーーーっと。
東京ではたまにしか見ないけれど、こちらではもしかしてしょっちゅう見るのだろうか。
Img_0719

街をてくてく歩いて、遊覧船がある港の方へ。
船が沢山並んでいる。

私たちが乗ろうと思っていたのは、下田港内にある遊覧船「サスケハナ号」
ペリーの黒船を再現した遊覧船で、名前も黒船と同じ名前「サスケハナ号」がつけられている。
サスケハナって和名っぽいのに(佐助花とか書きそう)、船名は主にペンシルヴァニア州を流れるサスケハナ川から取られたらしい。

Img_0715_1

大人ひとり920円で、下田港内を船に乗ってぐるり一周できる。
所要時間は20分程。
ちなみに、パンフレットなどによく割引券がついているので、駅前等でゲットすべし。
サスケハナ号に乗り込んで、席から湾内を眺める。
観光用のアナウンスが流れるので、幕末の黒船来航時のことがよくわからない人でも安心。
黒船って過去に本当にここに来たのだなぁと実感できて、不思議な感覚を味わった。
要するに気持ちだけプチタイムスリップ?
最近、昔よりも歴史に興味を持つようになった。
昔は、[過去にあったことを学んでもねぇ」というかんじで大して興味を持てなかったのだが、最近は過去に実際にあった出来事を素直に知りたい、感じたいと思うようになってきた。
まぁ、そう言いながら私はアナウンスを聞きながら若干うたた寝しましたが。
乗り心地がよかったんです、きっと。

サスケハナ号に乗った後は、宿へ向かうために駅へ。
(続く)

=============================
伊豆急マリン 黒船サスケハナ
TEL:0558-22-1151
住所:静岡県下田市外ケ岡19
伊豆急マリンHP
=============================

え、サスケハナって和名じゃないの?という方はクリックお願いします。

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2007/01/12

伊豆下田旅行2「磯料理が食べられるお店『なかがわ』」

Photo_2伊豆急下田駅に着いてまず向かったのがお昼ご飯を食べるお店。

事前にネットで調べて、よさそうだなと思った磯料理が食べられるお店「なかがわ」へ。
駅からてくてく歩いて5分ちょっとくらいの距離。

お店の入り口の脇に、かわいいにゃんこが。
気持ちよさそうに寝ていた。
近づいてもちっとも逃げないし、とてもおとなしい子。
旅先での猫との出会いって、なんだかいつもより嬉しくて、必ず写真を撮ってしまう。
私は写真を撮る時に、必ず猫に「写真撮らせてね」と言うようにしている。
無言で勝手に撮るのは、私的マナー違反。
撮り終わって、去る時は「じゃぁね、ありがとね、バイバイ」
うちの猫を見ていて思うけれど、猫って絶対に人間の言葉がわかるのですよね。

お店にはいって、窓際の席に座る。
伊勢海老が旬な時期なので、伊勢海老は絶対にはずせない。
お店の人にきくと、伊勢海老は大きさで値段が変わり、お造りでも鬼殻焼きでも好きな調理方法を選べばいいらしい。
私たちは2人だったので、一番小さいサイズの海老でお造りを頼んだ。
「頭でお味噌汁つくりましょうか〜?」と言われたので、勿論お願いする。

Photo_3Photo_5

運ばれてきた伊勢海老。
脚がまだ動いていて、しかも結構活発で、ちょっと怖かった。
なんか、海老の脚って昆虫っぽいし。
でも、やっぱり新鮮な伊勢海老って美味しい・・・。
身に弾力があって、ほんのり甘い。
お醤油はあまりつけずに、海老の甘さを楽しむ。

右の写真はお刺身定食。
切り身が厚い。
これに、小鉢2種類とお漬け物、蛤の潮汁、ご飯がついて1050円。
安い。
通常は蟹の味噌汁らしいのだけれど、「伊勢海老でお味噌汁つくるからお吸い物のほうがいいですか?」と言われたので、お願いした。
そういう気遣いって嬉しい。

Photo_6Photo_7

もう1つ頼んだのは、金目の煮魚定食。
やっぱり、伊豆といえば金目鯛だもの。
1人じゃ食べきれないくらいのボリュームたっぷりのお魚。
身は程よくしまっていて、甘さのちょうどいい煮汁がからんで箸が進む。
絶品。

金目にあわせて、お味噌汁到着。
伊勢海老って、お造りの後のお味噌汁に幸せが詰まっている気がします・・・。
おなかにじんわり、海老味噌の旨味がしみる。

サービスでだしてくれたみかんを食べて、大満足。
みかんの木を見た時から、食べたいな〜と思ってたのよね・・・。

下田では宿を素泊まりにして魚料理をお店で食べる人もいるときいたけれど、なるほどたしかに。
新鮮で安くて美味しい魚料理が食べられるんだものね。

===================
なかがわ
TEL:0558-22-0310 
住所:静岡県下田市1-12-17
===================

伊勢海老や金目が食べたくなった方はクリックお願いします。

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2007/01/10

伊豆下田旅行1「出発、そして水仙まつり」

先日、伊豆の下田に行ってきました。

宿を予約後、えきねっとで検索。
下田に行くのは初めてだったのですが、東京からだと踊り子号で行くのですね。
鉄道音痴な私・・・。

どうでもいいけれど、えきねっとのサイトって、わかりにくい使いにくい。ユーザビリティがあんまり考えられていない。
しかも、一回ログインしても、ちょっとページを進むたびに再びログインが必要になる。
セッション管理をちゃんとしていないのだろうか・・・。

Photoまぁ、それはさておき、えきねっとで購入してしまえば、当日券売機で受け取るだけ。
楽です。
ただし、えきねっとで購入すると、窓口購入と違って席の希望は伝えられないというデメリットも。

そんなこんなで、踊り子号に乗車して、コトコト3時間くらいで下田へ。
途中、みかんの木やら温泉の蒸気やら海やらが見えてきて、「あ〜旅行だ、温泉だ」気分。
踊り子号の顔には、伊豆の踊り子のイラスト。レトロでキュートです。

Photo_1下田では、今水仙まつりの真っただ中。
踊り子号が到着したホームもこんなかんじ。
私たちは行かなかったけれど、写真で紹介されている一面の水仙、一度見てみたいかも。

水仙の英名は narsissus。
ご存知の方も多いと思いますが、ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来します。
神話によると、大勢の女性にもてたナルキッソスは、お高くとまって女性たちを相手にしなかった為、恨みをかい、復習の女神ネメシスにより水鏡に映った自分自身に恋するように罰を与えられました。
Suisen_013
自分を見続けて、決して報われることのない恋にやつれ、亡くなってしまったナルキッソス。
彼はやがて可憐な白い水仙として生まれ変わるのです。
水仙が水辺で自分の姿を覗き込むかの様に咲くのはその為だそうです。
へ〜、ですね。
ただ、いくら美少年で調子にのっていても、自分自身に恋するような罰ってちょっとひどすぎるような・・・。
ナルシストの語源はこれですけど、筋金入りのナルシストでもさすがに自分自身に恋はしないですよねぇ。
そういえば子供の頃、このナルキッソスの神話を漫画で読みました。今でも断片的にその漫画の絵とかナルキッソスの行動とかを覚えています。自分に恋して、水面に映った自分に向かって話しかけるとか、死んじゃったら花になっちゃうとか、子供にとってはびっくりな話だったのですよね。

旅行記次回に続きます。

※今回水仙は見に行っていないので、水仙の写真は無料写真サイトからの拝借です。

ナルキッソスってちょっと可哀想、という方はクリックお願いします。

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2006/08/01

旅行記一覧

【旅行記一覧】

伊豆下田
伊豆下田旅行1「出発、そして水仙まつり」
伊豆下田旅行2「磯料理が食べられるお店『なかがわ』」
伊豆下田旅行3「サスケハナ号」
伊豆下田旅行4「下賀茂温泉 伊古奈」
伊豆下田旅行5「クラシカルペリーロード」

銀座
The銀ブラ

沖縄
沖縄の猫

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