グルメ(その他地域)

2013/09/16

出雲旅行(3) ー島根の美味しいもの

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松江に戻り、評判のいい郷土料理のお店「てれすこ」へ。
予約をしておいたら、2人でも個室に通してくれた。

つきだしにでてきたじゅんさいが美味しくて、このお店絶対いいお店だなぁという感じがした。
じゅんさい好き。

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カメノテ。
はじめ友人に「カメノテが食べたい」と言われた時には、「ええっ!?亀の手?」と思ったのだけれど、磯の岩肌にくっついている生き物らしい。
貝みたいなものかな?
殻を剥いて食べるのだけれど、可食部は殻の割に少ない。
濃厚な貝のような海老のような初めて食べる味で、癖になる。

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しまね和牛のステーキ。
ジューシーすぎて2切れで満足できちゃうくらいの、味の濃いお肉。

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島根に来たら絶対食べたいと思っていた、のどぐろのお刺身。
半分は生で、半分は炙りで。
炙りの方がお魚の脂がよりいかされている感じがして好みだった。
東京ではこの鮮度で食べられるお店ってないのだろうな。

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宍道湖でとれたもろげ海老の塩焼き。
殻ごと食べるのだけれど殻はとてもやわらかく、身は甘くて味が濃い。

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あご(飛魚)の唐揚げ。
あごだしとかは使うけれど、唐揚げは初めて。
身が結構しまっている。

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あごの子煮
たらこよりも大粒で弾力があってむっりちしている感じ。
味は淡白。

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生牡蠣。
牡蠣好きとしては外せないメニュー。
大きくて鮮度がよくてぷりぷりでした。

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河豚のひれ酒。
ひれ酒の旨味の多さってすごいよね。
蓋の裏に書かれた河豚のぽわんとした顔がかわいい。

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はたはたのお寿司。
薄い身とご飯のバランスがすごくよかった。

写真にないけれど、その他てれすこサラダをいただいた。

滅多に来られる場所ではないから、食べたいと思ったものは全て食べよう!と色々食べて、地酒などもたくさんいただいて、ひとり7000円くらいだった。
頼んだ料理が全て美味しくて、東京では食べられない味だったので、この満足度でこの価格は安く感じた。
松江って素敵なところだなぁ。
ご馳走様でした。

出雲旅行(4) ー八重垣神社、玉作湯神社 に続く。

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■出雲旅行目次

出雲旅行(1) ーサンライズ出雲で出発

出雲旅行(2) ー出雲大社にお参り

出雲旅行(3) ー島根の美味しいもの

出雲旅行(4) ー八重垣神社、玉作湯神社

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2013/03/28

西へお散歩した日(1)

とてもよいお天気の日。
漠然と西の方をぷらぷら長閑にお散歩したいというイメージがふたり一致したので、何となーく西へ。

武蔵境か東小金井か武蔵小金井か…と話しつつ電車に乗り込んだのだけれど、検索していたら「美味しいカレー屋さんがあるみたい!」ということで西国分寺で下車。

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ファンサイトまであるという、地元に愛されているお店「すぷーん」

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野菜カレー(650円)にチーズと卵をトッピング。
色鮮やかな野菜がかわいい。
まろやかさとかスパイス加減とかがとても程よくて美味しいカレー。
スプーン置きが猫だった!

野菜のカレーっていうと、プーさんを思い出す。
(過去記事:カレーの店 プーさん(武蔵小金井)

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連れが頼んだ、牛タンのやわらか煮カレー新ジャガ添え、卵トッピング。
スプーンで切れちゃうほんとうにやわらかい立派な牛タンが3枚ものって690円ってすごい…。
タンシチューを食べているみたい。
こちらのスプーン置きは犬。

コロッケをトッピングしている人が結構いて。
とても美味しそうだったので次回はコロッケトッピングにしたい。

食事後、ぷらぷらとお散歩しつつ駅の案内板で見かけた「姿見の池」へ。
池の前にはおじさんがひとり佇んでいるだけで、とても静か。
静かな住宅街の中にあって、そこへ向かう小道の雰囲気がとても好きな感じだった。
土筆が生えていて、それを見つけた親子がかわいらしいやり取りをしていた。

この辺りの住所が「国分寺市西恋ヶ窪」というのだけれど、西恋ヶ窪ってぱっと見西荻窪に一寸似ている…。

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お散歩後は「クルミドコーヒー」で休憩。
ここのサイト、栗鼠が歩いていたり絵本の世界のようでとてもかわいいんだけれど、実際お店もそういう雰囲気でとても落ち着く。
地下と、二階と中二階に席がある。
中二階の席に通されたのだけれど、屋根裏部屋に隠れているような気持ちになる。

席に「ご自由にどうぞ」な胡桃と、胡桃割りの道具がある。
でも道具が木製だから摩耗しちゃっているのか、割る為の棒が胡桃にぎりぎり届くという感じで割るのが結構難しく…。
写真に写っている胡桃はきれいに真っ二つに割れているけれど、こうなっちゃうと逆に実を取り出すのが難しくってお店の人に聞いたら「こういう割れ方するの珍しいですね」と言われた。
真っ二つに割れた胡桃の実は、ハート形。

この後もリベンジで何個も胡桃を割って食べた。
殻を割って胡桃を食べるのなんて、何年振りだろう。楽しかった。
水出しの珈琲も美味しかったのだけれど、なによりこの苺のデザートの味のバランスが絶妙ですごく美味しかった。

伝票代わりに渡されたのは小さな木製の黒猫。
口コミサイトを見てみたら動物の種類は色々のようなので、猫がきたのは嬉しい。

カフェを出た後、さらにちょっとぷらぷらし、次の場所へ移動することに。

西へお散歩した日(2)へ続く)

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2013/03/08

新潟県十日町市の美味しいもの(その3)

新潟県十日町市の美味しいもの(その1)新潟県十日町市の美味しいもの(その2)に引き続き。

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・はっか糖関口製菓
魚沼地方に自生していたはっか草をつかって、夏の涼をとるお菓子としてつくられたのがはじまりだそう。手づくり。
白はノーマル、茶色はニッキ、緑色は抹茶、ピンクは・・・ほんのり桜の葉っぽいような気もするけれど、実際何味なんだろう。
見た目はチョークにそっくりだけれど、そんなに固くなくポリポリと食べやすい。
はっか好きなのでこれ常備したい。

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・しょうゆの実高長醸造場
大豆と米こうじを混ぜてつくったもの。
米こうじの旨味がたっぷりはいったゆるめの味噌、という感じ。
味噌ほどしょっぱくはないのでそのまま食べられる。
そのままなら酒の肴になるし、ご飯にのせたり野菜につけたりしても美味しい。

・ホッポロ漬
高長醸造場
大根・なす・きゅうり・しょうが・から芋・みょうが・唐辛子と味噌でつくったもの。
みょうがが結構きいていて、とても好きな味。
これもしょうゆの実同様、酒の肴にも、ご飯のお供にも…な感じ。
ちょっと邪道だけれど、お湯で溶いてスープっぽくして飲むのも美味しい。

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・杵つき手のし越路もちなかさと食品
「魚沼産こがねもち米」でつくったお餅。
祖父母がお米屋さんをやっていた関係で、お米の味にはうるさいお家で育った私。
スーパーで売っている大手メーカーのお餅は食感も味もあまりよいとは思えないのだけれど、このお餅は、香り・甘み・こしが絶妙でそれらとは全然違っていた。
いい餅米で職人さんが丁寧につくるとちゃんと美味しいんだな。
ホッポロ漬けをのせたらすごく合っていた。

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・雪下人参ジュースJA十日町
雪の下で越冬させてから春に収穫する雪下人参は普通の人参の2倍の糖度をもつそう。
人参、林檎、レモン、梅エキスでつくられたこのジュース。
「飲む」というより「食べる」と表現したくなるくらい濃厚。
今まで飲んだ人参ジュースの中で一番美味しかった。

3回にわたって書いてきた、十日町の美味しいものシリーズはここでいったん終了。
自分でまた買いたいなってものもたくさんあって、よいものを教えてもらった気持ちでいっぱい。

【関連記事】

新潟県十日町市の美味しいもの(その1)

新潟県十日町市の美味しいもの(その2)

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2013/03/07

新潟県十日町市の美味しいもの(その2)

新潟県十日町市の美味しいもの(その1)に引き続き。

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・松之山温泉 なめこカレーNNMイージープラン
松之山特産のなめこと、にいがた地鶏のカレー。
「果物もたくさんはいっているのでパスタにも合う」とのことだったので、フェットチーネでいただきました。

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元帝国ホテルのシェフが監修したそう。
なめこはとろんとソースによくなじんでいて全然違和感がなく、むしろとろみだしに貢献していそう。
みじん切りの野菜の存在感があってトマト感も結構あるので、カレーというより上品なミートソース。
パスタに合うっていうのも納得な美味しさ。
次回はご飯で食べてみたいなー。

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・妻有ざるうどん玉垣製麺所
うどんにしてはとても細く、太めの冷や麦という感じ。
麺つゆをきらしていたので、急遽自作したおつゆでいただきました。
つやつやとした麺はつるつると喉越しがよいだけではなくて、しっかりとこしもある。
小麦の味がちゃんとして、食べ飽きない美味しさ。
にゅうめんみたいにしてもよいかも。

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・あんぼ芝峠特産加工組合
魚沼産コシヒカリをつかってつくったお饅頭で、写真のものは中身が大根菜。あとよもぎ×小豆。
おやきのお米版という感じで、皮がすごくもっちりとしている。
ひとつひとつ手作りらしく、素朴でとても好きな味。

・しんこ餅小島屋製菓店
写真を撮る前に食べてしまったのですが・・・。
上新粉をつかったお餅で、中身はとても上品なこしあん。
小ぶりで甘さ控えめなので一度にふたつくらい食べられそう。美味しい。

【関連記事】

新潟県十日町市の美味しいもの(その1)

新潟県十日町市の美味しいもの(その3)

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2013/03/04

新潟県十日町市の美味しいもの(その1)

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先日ツイートもしたのだけれど、新潟県十日町市のサポーターになった。
町の特産品候補を色々送っていただいたのだけれど、段ボールを開けたら思った以上にもりもりはいっていたので一寸テンションがあがった。
冷凍品とかを写真におさめるのを忘れたので全部写っていないのだけれど、全15品。

十日町市ってどんなところ?何が美味しいの?という人もいっぱいいると思うので、食レポを通じて興味を持ってもらえると嬉しいなと思いつつ、いただいた食べ物の感想を書いていきます。

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・そばいなり (直売所 千年の市 じろばた ※発送は要相談。)
いわゆるおいなりさんのご飯代わりにお蕎麦がはいっているもの。
冷凍品を解凍したのだけれど、冷えたままだとお蕎麦がぼそぼそっとしてしまったので、軽く温めて食べた。
油揚げとお蕎麦が案外相性がよく、葱もいい存在感。
きつね蕎麦を一口で楽しんでいる感じ?
これ直売所で出来立てを食べてみたい。

・笹だんご新川屋
いぐさの紐をくるくるっとほどいてひらくと、笹とよもぎのいい香りがしてきれいな緑色のお餅が登場。
剥いた状態で写真撮ればよかったな…。
お餅はしっかり歯ごたえがあって、中には粒の残る小倉餡子がぎっしりなんだけれど甘さ控えめで食べやすい。
笹の葉の上だけを剥いて、かぶりつくように食べるのが正しい食べ方らしいのだけれど、こういう食べ方ってより美味しく感じる気がする。
笹だんごって新潟の名物なのですね、知らなかった。

・和風すぃ〜とぽてとなかさと食品
これもパッケージから出して写真撮ればよかったよね…。
白餡を使っているので、いわゆるスイートポテトというよりは和菓子寄りの上品な味。
角切りのさつまいもがいいアクセントになっていて美味しい。
一緒に食べた人は「さつまいもが角切りだから普通のスイートポテトよりもさつまいもっていうのがわかっていいね」と言っていた。

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・おからの焼かりんとう(十日町福祉会 ワークセンターなごみ
十日町産の生おからと胡麻をたっぷり使った焼きかりんとう。
障がい者の方たちがつくっているそう。
油であげていないから食感が軽くてぽりぽりどんどん食べられるし、胡麻のこうばしさが癖になる。
美味しいだけでなく新しい味なので、お土産であげたら喜ばれそう。
みそ味、ココア味、そば味の3種類をいただいたのだけれど、みそ味が一番お気に入り。

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・つぼんこ木村屋
パイ生地の中に、黄身餡に包まれたやわらかい栗がごろっとはいっていて美味しいし栗の丸ごと感が贅沢。
栗きんとんがパイになった感じかも。
手作りのため、一日200個限定だそう。
つぼんこってかわいい語呂だけれどどういう意味?と思ったら、十日町地方で雪遊びに使う小さな雪玉だそう。
たしかに雪玉っぽい。

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・みゆきドーナツ関口製菓
ひとくちサイズの砂糖がまぶされたドーナツの中に、餡子がはいっている。
ドーナツのわりには軽くて甘過ぎないので一度にぱくぱく何個も食べられる。
駄菓子っぽいぱさっとしたものを想像していたのだけれど、しっとりやさしくて丁寧な味。
ひとつひとつ手作りなのだそう。
ひと袋にたくさんはいっているので食べきれるかな?と思ったけれど、ぺろっと食べちゃいそう。
パッケージの懐かしい感じもよいなー。
冬季限定のお菓子。

【関連記事】

新潟県十日町市の美味しいもの(その2)

新潟県十日町市の美味しいもの(その3)

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2012/07/09

晴天の浅草とスカイツリー

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先日、平日にお休みをとって浅草へ。
雷門の大きな提灯の底には見事な龍の彫り物があるので、真下を通って見上げるのが好き。

両側には雷神像と風神像がいるわけですが、雷神像が背負っている雷太鼓になんか感動してしまった。あれはいい音鳴りそうだよ。
裏側には龍神像の天龍像と金龍像がいるのだけれど、気付きにくいのか結構みんなスルー。
浅草寺の護法善神、龍神様。

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数日前には雨予報だったのに、見事な天気。
じわじわ焼けそうな陽射しに日傘をさしつつ仲見世通りを進む。

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五重の塔。
最上階の五層にはスリランカ伝来の「聖仏舎利」が納められているそう。

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予約をしていた「釜めし むつみ」へ。
靴を脱いであがるいかにも民家という感じのお店で、落ち着く。

かなり暑い日だったので、昼からのビールが至福。
だし巻き卵はだしがしっかりとしていて好みの味。
釜飯は20〜30分くらいかかるので、これを食べながら待ち。

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帆立の釜飯。
帆立の半生具合が絶妙。
ご飯はだしがききつつあっさり薄味でいくらでも食べられそう。
底にはおこげもちゃんとある!

連れが頼んだ五目釜飯はお肉がはいっているからか帆立よりもジューシーな感じで、これもこれで美味。
釜飯は煮物の小鉢やらお漬け物やらお味噌汁やらがついて五目で1000円、帆立は1200円。
この満足度でこの値段は安い。
ただ、卵をつまみにビールを飲んだ後に一人ひとつの釜飯だったので、お腹がはちきれそうになりました…。半分こでもよかったかも。

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お昼ご飯後、周辺をぷらぷら。
こういう渋い看板好き。
江ざわ、エザワ、EZAWA。
パリのパッサージュを思い出したよ、なんだか。

お気に入りの七味のお店やげん堀で七味を購入。
前回は麻の実を多めにしてもらったので、今回は山椒多めでオーダーしたら、もともと山椒の香りが強めだから香りを確認しますか?と確認させてくれた。
くしゃみしそうになっちゃった。

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たくさん歩いて、駅前のお茶屋さんで休憩。
冷抹茶を頼んだら、熱々のお抹茶を自分で氷のはいったグラスに注ぐスタイル。
どぼどぼ零してしまったけれど、濃くて美味しかった。

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浅草から歩ける距離のようだったので、スカイツリーを目指しててくてく。
近くに見えるようで、そこそこ距離がある。
なかなか近付かない。

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空っぽの屋形船ぷかぷか。
屋形船って乗ったことがないからいつか乗ってみたい。
で、日本酒飲みながら天麩羅でも食べたい。

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スカイツリーの真下。
東京タワー的なかわいげはないのよな。
スカイツリーは名前も色も現代っ子って感じ。
ぴかぴか。

ソラマチをぷらぷらしてキルフェボンでスカイツリー限定のお菓子を購入。
あとは噂のハイスキー食品の蒟蒻レバ刺しが売っていたのでそれも購入。
東京タワーのようにいかにもなお土産やさんばかりが並んでいるのではなくて、ほんと普通のショッピングモールという感じ。
オフィシャルショップではグッズが色々売っているのだけれど、そこは平日だというのに行列がすごかった。
それにしても、スカイツリーのキャラクターってなんかツボにはいらないのだけど、あれはかわいいのだろうか。青い犬とかさ、どうなの。

夜ご飯用にお腹を空けておきたかったので試食くらいしかしなかったけれど、およげたいやきくんの形をした鯛焼きとか、サザエさん焼きとか、チーズのお店とか、色々気になった。
ソラマチ、平日でも結構人がいたので、土日に行ったらすごいのだろうなー。

一寸したお祝いでもあったので、西荻に戻りBistro Feveへ。

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生牡蠣。
メニューに大きいと書いてあったけれど、本当に大きかった。

最後の一個だったので、カットしてもらった。

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冷たい前菜の盛り合わせ。
色々一寸ずつ食べられるのが楽しいし、どれもまんべんなく美味しい。
パテ・ド・カンパーニュのボリュームがすごかった。

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お店の方おすすめの、ザリガニクロケット。
濃厚なクリームとザリガニがよく合っていて絶品。

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メインの鴨のロースト。
そのままでも、絞った檸檬を一寸かけても美味しい。
重たい赤ワインによく合った。

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デザートの頃にはだいぶ満腹だったので、一番あっさりしてそうな桃のコンポートを選択。
つるっと食べられる軽さでちょうどよかった。
Feveはケーキとかもすごく美味しいので、次回はデザートのお腹をあけておこう。

遠くに行ったわけではないのだけれど、小旅行をしてきたくらいの充実度で何だかとてもいい日だった。

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2009/11/08

フレンチ「A ta gueule (アタゴール)」恵比寿

先日、恵比寿にあるフレンチ「A ta gueule (アタゴール)」へ。

シェフの曽村譲司氏は、ホテルオークラ、在ベルギー日本大使館の公邸料理人、イースタン&オリエンタル・エクスプレス、ラッフルズホテル等に勤めていたそう。

4000円のランチコースを注文。
前菜、メイン、デサートをそれぞれアラカルトメニューから選ぶ事ができる。
メニューの数が多く、どれも魅力的なので迷う。

アミューズはピクルスとサラミとオリーブ。
そしてパンと一緒にポークリエットが出されたのだけれど、どれも美味しい。

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Terrine de pintadeau et Foir gras duo
フランス ホロホロ鳥とフォアグラのテリーヌ 鎌倉野菜達と

テリーヌって、味気なくてただの肉の塊みたいになってしまっているお店とかあるけれど、ここのテリーヌは鳥もフォアグラもしっとりとしていてとても美味しい。
瑞々しいお野菜たちは味もとても濃くてシャキシャキ、たっぷりで嬉しい。

メインの前に口直しのゆずのシャーベット。

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Carbonard Flamande aux marcassin
”島根のうりぼう”もも肉のビルギーシメイビール煮込み”フランダース風

うりぼうは猪の子供なのだけれど、初体験。
お肉は噛みごたえのあるしっかりしたもので、そのお肉に濃厚なソースがよくあう。
ジビエが有名なお店なだけある。
付け合わせの野菜たちも甘くてとても美味しくて、「秋」を感じさせる一皿。
葡萄の葉の塩漬けも初体験だった。面白い。

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Creme Brulee aux marron avce glace au vanille
マロングラッセのクリームブリュレ、バニラアイスクリーム添え

私は、デザートで迷うとクリームブリュレを頼むことが多い。
味が好きなのも勿論、食事でお腹がいっぱいになっていても食べやすいからだと思う。
中から洋酒のきいたマロングラッセがごろごろでてきて、贅沢なクリームブリュレだった。

満足度の高いランチ。
また是非行きたいお店。

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2009/10/25

モダンフレンチ『フォーティーファイブ』でランチ (ザ・リッツ・カールトン東京 45階)

先日、ザ・リッツ・カールトン東京の45階にあるモダンフレンチ『フォーティーファイブ』 のランチへ。誘ってくれた友人は以前ここのアフタヌーン デザート ブッフェへ行った事があるらしく、かなりデザートのレベルが高いとのこと。今回はランチのコースにしたのだけれど、ランチにもデザート ブッフェがつくのでお得。

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前菜は「オーガニックサラダ‘45’、バルサミコドレッシング」
単なる彩りがいいだけのサラダではなく、野菜が瑞々しく美味しい。

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本日のスープは野菜とベーコンのスープ。
これはごくごく普通のシンプルなスープという感じ。
薄味なのがいい。

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メインは「ポルチーニと季節の茸のリゾット、鶏胸肉のロースト、トリュフの香り」
こっくりとした濃厚なソースのリゾット、美味しい。
これもまた味付けが濃くないところがいい。

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デザートビュッフェは、ケーキ、シュークリーム、マカロン、ダックワーズ、チョコレート、グラスデザート、フルーツ、マフィン、焼きたてペストリー、和菓子などなどのたくさんの種類の中から好きなだけ食べることができる。
デザートビュッフェというと、たとえホテルのものでも甘過ぎたりなかなかクオリティが高いものは少ない。特に私は甘過ぎるものが苦手なので、お店によっては結局サンドイッチばかり食べるなんてことになったりする。
でもここのデザートは本当に美味しいし、盛りつけも美しい。
特におすすめはグラスデザートで、写真のパッションフルーツソースのムースの他4〜5種類くらいあって、どれもさっぱりとしていてフルーツたっぷりで美味しかった。
甘党の方には、チョコレートもおすすめ。
ホテルで普通に販売している高級チョコレートが食べ放題なのだもの。
あとは、ビュッフェでマカロンがあるというのにも感動。マカロン大好き。

あとランチは数種類のパンの中から好きなものを選べる。
ビュッフェがあるけれど美味しかったのでついつい2ついただいた。
これで4900円なのだから、とてもお得なランチ。

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この日は曇り空だったけれど、東京タワーが見えて眺めがいい。
とてもリッチな気分のランチだった。

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2009/08/30

池上散策

Slow Music Slow LIVE '09 in 池上本門寺」の日。
少し早めに池上へ行って池上散策。
東急池上線池上駅を降り、ぷらぷら。

まずは、パン屋さん「プチドルフィン」へ。
ここは、池上本門寺の許可を取って名付けられたという由緒正しいあんぱん「本門寺あんぱん」がある、有名なお店。
他に、「本門寺カレー」というカレーパンもあって、それはあまりの美味しさに本門寺の前執事長・早水日秀さん自ら「本門寺カレー」と名付けるよう勧めたのだとか。

お店にはいると、「あんぱん焼きたてですよ〜」の声。

本門寺あんぱんは、こしあんと粒あんセットで箱にはいっている。
もちろん、バラ売りもしている。
ひとつお土産に渡そうと思っていたので、こしあんひとつと、粒あんふたつを頼んだ。
エコバックを持っていたので簡易包装でお願いする時に「あんぱん一つだけ人にあげようと思っていて」と話したら、「中身がわかったほうがいいわね」とわざわざ本門寺あんぱんのシールを貼って下さった。
すすんで焼きたてを出してくれたり、シールを貼ってくれたり、お店の人がとても親切。

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北海道十勝産の小豆を使っているというあんぱんは、あんが甘過ぎなくてちょうどいい。
酒種風味の生地がふわっふわで、口にいれるととろけてしまう。あんぱんなのに、とても軽くてやさしい。いくつでも食べられそう。
「本門寺カレー」の方は、クルトンがまぶされた変わった形で、衣がざくっとしてこちらも美味しかった。
近所に欲しいパン屋さん。

次に、くず餅を買いに「浅野屋本舗」へ。
池上はくず餅の名店が3つ程あるらしいのだけれど、何となくここに惹かれた。
くず餅の元祖のお店らしく、創業宝暦二年なのだとか。
宝暦…?
ほう…?
日本史に明るくない私にはいつのことだかさっぱり。
調べてみたところ、1752年。江戸幕府の時代でした。

16時半頃訪れたのだけれど、最後の追加分をつくっている最中で、ぎりぎり間に合ったみたい。
予約をして、暫し待つ事10分くらいで購入できた。
遠方から車で買いに来る方なんかも結構いて、やはり人気店なのだなと思った。

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くず餅って、葛粉からつくるものだと思っていたのだけれど、関東のくず餅は澱粉を発酵させてつくるもので、本来「久寿餅」と書くのだそう。

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浅野屋さんのくず餅は、もっちりとした歯ごたえの風味あるお餅に、上品な黒蜜ときな粉がよく絡んで、とても美味しい。
ついつい食べ過ぎました…。

浅野屋さんでくず餅を購入した後は、「甘味あらい」へ。
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あんみつが有名なお店で、「自家製餡 あんみつ」をいただいた。
これが…今まで食べたあんみつの中で一番美味しいんじゃないかっていう、美味しさ。
寒天、あんこ、赤えんどう豆、求肥…どれも全てパーフェクト。
特にあんこの美味しさは凄い。小豆の風味がぎゅうっと詰まっていて、それでいて全然甘過ぎない。これだけでも一つの完成された和菓子になっている。
桃の風味の求肥もたまらないし、ああ、このお店も近所に欲しい…。

時間がまだあったので、池上本門寺周辺をぷらぷら。
池上本門寺から少し下ったところにある、「花見煎餅 吾妻屋」でお煎餅を購入。
ここはバラで一枚から購入出来るし、量り売りもある。
お店のおじさんがにこにこととてもいい感じ。
「味噌大丸」と「十六夜」というのが美味しかった。

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そんなこんなで池上本門寺のところに到着。
長い長い石段を登らないといけない。

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石段を登り、ぷらぷらとしていたらあっという間に夕暮れ。
境内から見る夕日、とても美しかった。

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2009/05/05

フレンチ「AUX BACCHANALES」(紀尾井町店)

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先日、友人とAUX BACCHANALES(オーバカナル)紀尾井町店へ。

2500円のランチコースを注文。

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前菜は3種類から選べる。
ホワイトアスパラガスのサラダにした。
フレッシュなホワイトアスパラが好きなので春だし季節だしとそれを期待したのだけれど、缶詰のホワイトアスパラっぽい味でした・・・。

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メインはお魚とお肉から選択。
豚肉の蒸し煮にした。
お肉は脂っこすぎず柔らかく、下にひいてあるマッシュポテトも美味しい。

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デザートのクリームチーズケーキとアイスクリーム。
コースなのに珍しく珈琲がつかない。
何故・・・。

パリの雰囲気を再現したお店というだけあって、たしかに内装が「あー、あるあるパリにこういうお店」というかんじ。
日本にいながら、気軽にパリの雰囲気を味わいたい時にいい。
天気がよかったらオープンテラスの席で緑を眺めながらのんびりするのもよさそう。

ブーランジェリーが併設されていて、クロワッサンやパン・オ・ショコラといったいかにもフランスなパンから、フォッカッチャをはじめとした食事っぽいパン、バケット、ラスクなど色々なパンをテイクアウトできる。
いくつか買って帰ったのだけれど、バケットにバターをじゅわっと染み込ませたやつが美味しかった。

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