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2013/09/16

出雲旅行(4) ー八重垣神社、玉作湯神社

日曜日の朝は宿泊していた松江東京インで朝食ビュッフェをいただく。
種類豊富で美味しくてかなり満足。

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松江駅前からバスに20分程乗り、まずは八重垣神社へ。
八岐大蛇退治で有名な素盞嗚尊と稲田姫命の御夫婦が主祭神。

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この神社で有名なのは「鏡の池」での占い。
「鏡の池」は稲田姫命が鏡代わりに使っていたという場所。
清々しい空気が満ちていて、とてもいいパワーを感じる。

社務所で占い用紙をいただき、10円を載せて池に浮かべる。

水に浸かると、紙にはその人宛のメッセージが浮かび上がる。
15分以内に沈めば良縁があり、沈む早さが早いほど早くやってくるそう。
私は彼氏がいるけれど、折角なので友人と一緒にやってみた。
私も友人もともに5分弱で沈んだのでよかった…。
紙が破れて硬貨だけ沈んでしまった人や、紙が遠くに流されたまま全く沈んでいない人なんかもたくさんいたので、必ずちゃんと沈むものではないみたい。
どちらか一方が沈むのが早くて、どちらか一方が全然沈まなかったら、その後の旅行が微妙な雰囲気になるものね…。
沈む場所も関係するそうで、岸に近いと身近な人、岸から遠いと遠くの人だそう。

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夫婦椿は、2本の椿の枝が1本になったという伝説のある二股の神秘的な椿の木。
木が枯れても、境内に生えてくる木はまた二股だというのが不思議。

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出雲大社が雄々しくぴんと張りつめた強さだったのに対して
八重垣神社には優しく包まれるような雰囲気がある。
稲田姫命の存在感だったり、夫婦円満のあたたかさだったりなのかな。

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御神木の周りには荘厳な空気が流れていた。
御神木って見ているだけで浄化されるような気もするし、その力の強さにくらくらしたりもする。

この後は、友人の希望で玉造温泉にある「玉作湯神社」へ。
松江からはバスで30分くらい。

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勾玉信仰のあるこの地域、この神社には触って祈れば願いが叶うと言われる『願い石』がある。
社務所で「叶い石」をいただき、この石に『願い石』のパワーをうつす、というもの。
「叶い石」は石の種類も形もバラバラで、その人にぴったりの石がくるらしいのだけれど、私のもとにきたのはまん丸の深いグリーンの石だった。
検索して似た石を探してみたけれど「グリーン瑪瑙」なのかな?
瑪瑙って、石の外観が馬の脳に似ていたことからその名前になったのだと知って、一寸びっくりしている。馬の脳…。

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境内にある親子狛犬がすてき。

この後は、近くにあった清巌寺の「おしろい地蔵さま」へ。
美肌や健康の祈願ができるお地蔵様なのだそう。

祈願札は無人のところに置かれていたのだけれど、小銭がなかったのでお寺の方へ。
お寺の方がすごく気さくに色々お話してくださった。

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この祈願札の治癒したい箇所を色鉛筆で塗りつぶす。
今はよくなっているけれど、以前原因不明(多分ストレスのせい?)のぷつぷつが頬にできてなかなか治らなかったことがあったので、もう二度とならないようにと頬のところを重点的に塗りつぶした。

この祈願札には身体用もあり、大病の治療中である友人は身体用の方を塗っていた。

祈願札を納めた後は、お地蔵様の顔に筆でおしろいを塗る。
お地蔵様既に真っ白けだったけれど、塗らせていただきました。

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バスで松江に戻る前に、湯薬師広場へ。
ここでは温泉の源泉をボトルにいれて持ち帰ることが可能。

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松江に戻り、お蕎麦を食べに「一色庵」へ。
小判三味蕎麦を注文。
卵白を蕎麦湯でわったお吸い物付き。
中途半端な時間でお客さんが少なかったからか、ご主人が食べ方のレクチャーや出雲の神話クイズなどをして下さった。

出雲大社の近くの「かねや」さんよりも繊細でやさしいお蕎麦。
どちらかというと「かねや」さんの方が好みだけれど、これはこれで美味しかった。

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今回のパックには、スイーツクーポンがついていたため、お蕎麦の後「甘味喫茶 月ヶ瀬」へ。
好きなお団子二本と、自分でたてるお抹茶セット。
トマト団子が珍しかったのでひとつはそれにしてみた。
甘酸っぱくて初めて食べるお団子。
美味しいのだけれど、お抹茶には普通の甘い餡子の方がよりあったかも。
お抹茶たてるの久々で楽しかった。
うちには京都で買った茶筅があるけれど、すっかりお茶たててないなぁ…。

お団子を食べた後は、友人が行きたいといっていたハートの石畳やピンクのポストへ。
どちらも、恋愛に効果があるそう。
私、神社とか神聖な場所は大好きなんだけれど、そういういかにも女子向けに人がつくった恋愛用のスポットって自分から行こうと思わないので、付き合いでそういうところ行くのもそれはそれで二人旅の面白さだよねって思った。

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松江城近くのこの街並、すてきだった。

電車やバスにぎりぎりで間に合ったり、行きたいねって事前に言っていた場所をよい感じで全て巡れたり、島根は梅雨がきそうな時期なのにぴかぴかの晴れだったり、食べたものがみんな美味しかったり、本当によい旅ができた。
心の底から感謝の素敵な旅行だった。

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■出雲旅行目次

出雲旅行(1) ーサンライズ出雲で出発

出雲旅行(2) ー出雲大社にお参り

出雲旅行(3) ー島根の美味しいもの

出雲旅行(4) ー八重垣神社、玉作湯神社

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