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2013/09/08

出雲旅行(1) ーサンライズ出雲で出発

今年の5月下旬に、友人に誘われ出雲へ旅行してきた。
60年ぶりの出雲大社「平成の大遷宮」ということで今年わいわいしている出雲界隈。
とはいえ島根は遠いし、誘ってもらわなければこのタイミングで行かなかったような気がするので、誘ってもらえてよかった。
遷宮したてのぴかぴかのご本殿は、パワーがとても強いらしいし。
行くべき時に行くことになった気がした。

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憧れの寝台車、サンライズ出雲へ!
夜汽車ってときめく。
家で晩ご飯はすませてきたので、乗る前にビールとワインとチーズ、翌朝の為のパンを購入。
車内販売はないので、お夕飯すませず来ちゃう人は買っておくことが必須。
人生初寝台車。

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車内の通路は結構狭く、電車が揺れると身体が右へ左へとぶつかってしまう。
部屋の扉がわーっといっぱい並んでいて、すぐに旅気分。
テンションがあがる。

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B寝台のシングルを二部屋とったので、まずは荷物を置きに自分の部屋へ。
寝間着も完備。

シャワーに入りたい場合は、車掌さんに言うとシャワーカードを販売してくれる。
数が限られているらしいので、入りたい場合は早めに買っておくといいみたい。
私は前日ライブで夜中に帰宅するからと出発日の金曜日はおやすみをもらっていたので家でシャワーをすませたけれど、仕事後に乗る人なんかはシャワーがあるの便利だよね。
利用した友人曰く、カード1枚でシャワーの使用可能時間6分、女性が髪の毛洗ったりちゃんとお風呂をすませようと思うと時間的にちょっと厳しいけれど、汗を流すのには十分だと言っていた。

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ベッドとあとは荷物を置くスペースくらいの狭さだけれど、逆に落ち着いてよい感じ。
橙色の室内灯が様々な思いをめぐらせ、旅気分を盛り上げてくれる。
私今、闇の中を走行する夜汽車で遠く遠く西へ西へ向かっているのね。

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部屋は、出る時に毎回表から数字を設定してロックをかける仕組み。
内側からは普通にロックをまわすだけ。
覚えやすい4桁を考えておくとよいかも。

この後は移動して友人の部屋で酒盛り。
女二人でサンライズ出雲の個室で酒盛りって、恩田陸さんの小説「三月は深き紅の淵を」にでてくる場面そのもの。
サンライズ出雲に乗る場面が出てくることを知って、旅行前に丁度読んでいたのだ。

翌日にそなえて0時くらいにお開きして、自分の部屋へ。
揺れるから眠れるかなと心配だったけれど、お酒のお陰かぐっすりと眠れた。

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朝目を覚ましたら、目の前には山が!
私が眠っている間に電車はすごい距離を走っていたのだ。
眠った時と全然違う景色なのって不思議な感じ。

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途中、サンライズ瀬戸と出雲の切り離しで岡山駅に停車。
ホームにて切り離しを皆で見守る。

乗り物に弱いので、起きてからは少し具合が悪くなってしまいぎりぎりまで横になっていた。

9:30に松江に到着。
最寄り駅から定期で来てしまった為、窓口で精算をお願いしたのだけれど、最寄り駅の名前を言っても駅員さんが「それどの辺りですかね…」と路線図と睨めっこしていたのが新鮮だった。
そうだよね、東京の小さな駅名まで知らないよね。
遠く島根までに来たことをこの時実感。

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観光所でパックについていたクーポンを引き換え、ホテルに荷物を預けたらいざ出雲大社へ。

出雲旅行(2) ー出雲大社にお参り に続く

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■出雲旅行目次

出雲旅行(1) ーサンライズ出雲で出発

出雲旅行(2) ー出雲大社にお参り

出雲旅行(3) ー島根の美味しいもの

出雲旅行(4) ー八重垣神社、玉作湯神社

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