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2013/04/06

西へお散歩した日(2)

西へお散歩した日(1)からの続き。

西国分寺から電車に乗ることすぐ、今度は国分寺へ。
国分寺って乗り換えでしか降り立ったことがなかった…。

駅から程近い「殿ヶ谷戸庭園」へ。

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入り口のそばに、どーんと大きな木。
木ってあると触りたくなる。
ざらっとした木肌に集中すると、手の平を通して長く生きているそのエネルギーが流れ込んでくるような気がして気持ちいい。

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先月の半ばだったので、梅もまだまだきれいだった。
桜もよいけれど、梅の控えめな美しさもとても好き。
桜が大女優なら、梅はそっと控えめに微笑む大和撫子っぽい。

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見事な竹林。
竹のしなやかな美しさってほんと日本的よね。いいなぁ。
やっぱり春には筍がたくさん生えるのかね。

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茶室「紅葉亭」にあるベンチからの眺め。
閉園間際だったこともあり、お客さんは数人しかいなくてとても静か。
きらきらと光をゆらす水面と美しく生える植物。
とても清々しい気持ちになる。

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「紅葉亭」の横には、金魚がゆらゆら。
鹿威しのカコンって音も風流。
移動中に調べて何となく来てみたけれど、すごく居心地のよい庭園だった。

そしてぷらぷらと街歩きの後、パンが買いたくて「ラ・ブランジュリ・キィニョン 本店」へ。
交差点のところにある小さな建物なのだけれど、中にはいってみたら意外に広かった。
やさしくてかわいらしいイラストがそこかしこにある、子どもも喜びそうなお店。

スコーンの試食をさせてくれたのだけれど、シンプルで美味しい。
連れが「いちごメロンパンだってー。メロン味なのいちご味なの?」と私に言ってきたのをきいたお店の人が笑いながら話に参加してきて、なんだかほんわり和やかムードに。

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黒ごまと塩ぶたのパン、クリームパン、プレーンスコーン、あと食パンのはじっこを購入。
どれも美味しいんだけれど、とくにクリームパンのもったりした素朴なクリームが好みでした。
やさしい気持ちになるパンたち。

ぷらっとお店を見た後は、帰還。
お祝いご飯を食べによく行くお店「Feve」へ。

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つるんと生牡蠣。
生牡蠣ってメニューにあるともれなく頼みたくなる…。

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フォアグラといちじくのパテ。
ワインとフォアグラの組み合わせって本当に至福。
カップにはいっているのは葡萄のマリネなのだけれど、甘酸っぱくて美味しかった。

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ヤリイカとホウボウのポワレ、焦がしバターソース。
このお料理だけはひと皿ずつ取り分けて持ってきてくれたので、これで半皿分…。
今まではこのお店でいつもお肉のメインを頼んでいたのだけれど、あっさりお魚のメインもいいなー。

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豚肉のグリル、レンズ豆添え。
牡蠣と前菜一品とメインじゃ足りないかねぇ?と、後から温かい前菜から選んだのだけれど、メインでもおかしくないすごいボリューム!
ジューシーな豚とさっぱりレンズ豆の組み合わせがとても美味しいのだけれど、あまりにも満腹で結局半分くらいをお持ち帰りにしてもらうことに…。

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ケーキもお持ち帰りに。
おすすめだった抹茶のケーキが絶品。
程よい固さの抹茶スポンジと、小倉クリームと抹茶クリームの層が何とも言えない。
全部美味しかったなぁ、ご馳走さまでした。

天気のよい日にゆったりとした心地よいペースのお散歩と、美味しいご飯たち。
「こうしたい」とか「これがいい」の価値感が同じであること。

あたたかい余韻の残るいいお誕生日だった。

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