« 過去が散らばる数だけ | トップページ | 翼 »

2013/02/18

こころの眼 アンリ カルティエ=ブレッソン(シャネルネクサスホール)

Hcb

先日、アンリ カルティエ=ブレッソンの展示を観にシャネルネクサスホールへ。

マグナムフォト系の展示をよくやるのでシャネルネクサスホールへは度々行くのだけれど、私自身が全然シャネルっぽくない雰囲気なので毎回ドアマンの方に対して少々肩身が狭い。
店内を進んでいかないと、展示会場へのエレベーターに乗れないのだものな。
ちなみに、エレベーターのボタンはシャネルのマークで並んでいます。

ブレッソンは、好きな写真家さんベストスリーには絶対はいる人。
パリに行った時にアンリ・カルティエ・ブレッソン財団を訪れちゃったくらい、本当に本当に好き。
彼の写真が一瞬で抱え込んだ空気感、あの空間の完璧さは何なんだろう。
きっと眼に映った光景以上の一瞬が其処には刻まれていて、あまりの濃さにぶるっとなる。

写真って絵画よりも手軽だから、スマホでもさくさく撮れる昨今それなりの写真を撮っている人って多いと思うのだけれど
本当に魂が込められた写真はそういったなんちゃって写真とはレベルが断然違う。
ライカの中のフィルムに焼き付けられたその一枚一枚から喚起される幅のいかに広いことか。
デジタルじゃないからこそ出来る偽りの無いその一瞬。

|

« 過去が散らばる数だけ | トップページ | 翼 »

」カテゴリの記事

絵・デザイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/158210/49476068

この記事へのトラックバック一覧です: こころの眼 アンリ カルティエ=ブレッソン(シャネルネクサスホール):

« 過去が散らばる数だけ | トップページ | 翼 »