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2012/12/01

積み上げていく10年

子どもたちの10年後の夢がつるされている、駅前ツリー。

10年前は私にとって環境がいっぺんにがらっと変わる本当に節目ともいえる年だった。
でも今思い出そうとすると、懐かしのドラマでも見ているかのようにうっすら遠くて他人事なのはこの10年でも環境がまた全然変わってしまっているからなのだと思う。
私のここ10年くらいのことをよく知る人に「なにげに激動の人生だよね」と言われたこともあるので変化が激しい方ではあったのだろうな。

10年、という月日に内在する変化の可能性。
私の10年後の形なんて、10年前がそうであったように、今の私には想像もつかない。
今夢をつるしている子どもたちだって10年後には高校生〜成人くらいにはなっていて
ツリーにつるした夢なんて全然目指していないのかもしれない。
もしくはその夢に随分と近いところまで来ていて、その夢のはるか遠くにいた子どもの頃を懐かしく思うのかもしれない。

年月が過ぎ行くことを惜しむのではなく、嫌がるのでもなく。
逆にそれによってつくりあげられていく何かを楽しめるようになりたい。
自分が行きたい方向をしっかりと思い描いて、自分で自分を導いていけるようになりたい。

怒濤の仕事ラッシュが来年前半に落ち着く予定なので
そうなったらきちんと作品をつくりたい。
創作をしたいんだっていう欲求は一生自分の横にはべらせておきたい要素。
それが自分から離れてしまった時の空洞感たるやない、っていうのを、そういえば10年前に体験していた。

それにしても今日マッサージしてもらったせいか始終ぼんやりしてしまって。
自分の思考が覚束ないし言葉がちっとも遊ばないでみんなで等間隔に体育座りしている感じ。
ほやほや。

早く眠ろう。

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