« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012/11/24

光が眠るとき

情報は、時にはひらめきで時にはノイズで。
よくわからなくなる。

ノイズにかき消され、暮れかけの闇に道が沈む。
歩き疲れて抱えていた花を投げ出してしまう。

内からの目じゃなくて外からの目で見ようとするから
何もかもが暈けてしまって本質を失う。

太陽は。
その光やあたたかさは当たり前に日々注がれるものだって思われてしまっていないだろうか。
でも、なくなってしまってからその存在を意識したって多分遅いのだ。

北風じゃなくて太陽になりたいって思っていたけれど
世の中の選択肢はそもそもそのふたつだけではなかった。

|

2012/11/08

光る色

Img_3027

俯瞰。
ミニチュアの光る世界。

この世界も、自分も。
一朝一夕ではできていないのだよ。

今自分がいるこの場所に至るまでに積み重ねられたものごとは普段は透明できちんと仕舞われているのだけれど、紐解くと様々な色があって、それこそ虹色のものなんかもあって。
無彩色の気持ちを抱えていたとしても、自分の内側からいくらでも美しい色を流すことができるのだということにはたと気付いた。

最近身の回りで重い病気が見つかる人が何人もいて。
命は誰しも有限なのだから大切に大切に刻んでいかなきゃと思う。
もし来年、来月、明日。死ぬとしたら。
私は一番何がしたいのだろう。
いつそうなってもいいように、どういう生き方をするべきなんだろう。
その為に捨てるべき無駄な感情や拘りはほんとうにたくさんあるのだと思う。

思い込みがつくりあげた壁を壊せ。

| | コメント (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »