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2012年6月

2012/06/17

猫のお誕生日を経て

13日に、猫たちが10歳のお誕生日を迎えた。
いつもよりは一寸豪華なご飯をと思い、茹でた鶏肉に真鯛のお刺身をトッピング。
白ワインのあてになりそうなそれをあげたら、二人とも喜んでもしゃもしゃ食べていた。

出会ってもう10年も経つんだな。
捨てられて、運が悪かったら死んでいたかもしれない子たち。
こんなに大きくなって、私の周囲の人たちに愛されていることに大きな幸せを感じる。
この子たちの親はどんな猫だったのだろう。
人間のエゴで引き離されて、どんな思いだっただろう。

あの頃とは住んでいる場所も、状況も、仕事も、何もかも違う。
10年で沢山の変化。
10年とは、それだけの変化が起こってもおかしくない時間。
10年間で、彼女たちのコミュニケーションのとりかたも変化した。
人と人が結んでいくのと同じように、猫も人に対して信頼関係を積み重ねていく。
一緒に暮らすまで知らなかった。

当時は一寸色々と大変な時期でもあった。
その話を最近親しくなった子にしたら
「だからyukaさんはそんなに優しいんだね。それだけの経験があるから」
と言われて、とても嬉しかった。
苦労自慢をしたかったわけじゃなく、何となく流れでした話であったので、余計に。
辛かった経験はきちんと層をつくって私を纏っていた。

これから先10年がどう転んでいくかはわからない。
でも、逆に、10年で如何様にも変化していけるのだという開放感も生まれる。
どうなっていくのだろう。






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2012/06/12

白黒グレー

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最終的に勝つのはやっぱり北風じゃなくて太陽なんだろうな。
だから自己憐憫に浸らず、いつでもあたたかい気持ちでじんわりしていたい。
人を変えるんじゃなくて変わるべきはまず自分ということが、とてもわかりやすい話。

表現をしようと思えること自体に感謝したい。
そういうことに何の障害もなく向き合える環境にあることが本当に恵まれているから。
や、でも、そろそろ転職も考えたいな。
今の仕事は余力がありすぎてそれもそれでいいのだけれど、扶養家族(猫)のためにはもっと頑張りたい。
明日はお誕生日。

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2012/06/10

繰り返される光

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過去の出来事やそこに基づいて派生する思考をなぞっている間は
等しく今を失っている。

歳を経るごとに「時間の流れを速く」感じるのは、それらに割く時間が増えてしまうからだそうだよ。
「昔はよかった」って今を受け入れない行為は、ただ今をなかったことにしてしまうだけなんだけれど、私たちが生きているのは今であって。
だから、それは、逃げ?

何も考えずに生きることは愚かだけれども、思考の世界に浸ってばかりではそれはそれできちんと生きているとはいえないのかもしれない。

私の最近の課題は、自分を強く持てるようにすること。
自分の身の回りに起こる色々に悩まされることの原因をするすると辿っていくと
結局それって全て自分自身に原因があるのだ。
自分が日々きちんと努力して最善を尽くして今出来得る最高の自分であったならば
多分どんな試練も怖くない。
自分が未熟だから
辛かったり悲しかったり振り回されたり人の意見に動揺したりするわけで。

何かを成し遂げた時に
「だって私努力したもん」
って、言い切れるような人になりたい。

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