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2012年5月

2012/05/27

猫と眠らない日

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私は以前金縛りによくかかった。
実家で、友達の家で、旅先で、独り暮らしの家で。

でもそれが、猫と眠るようになってからはぴたりとおさまった。
あたたかくふわふわとした小さな生き物が私と同じベッドで眠りの世界に落ちているというただそれだけですうすう眠れた。
たまに私には見えない何かを神妙な顔つきで目だけで追うような子たちだから、何か悪いものを遠ざけてくれているのかもしれない、と、思うことにしている。
未だに、旅先や実家なんかだと悪夢と金縛りにしてやられることがあるのだから困ったもの。

それにしても猫二匹可な賃貸物件の選択肢ってなんて少ないのでしょう。
これからの生き方を色々と考えさせられる今日この頃。

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2012/05/05

夜の花

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どんな変化が起ころうと
どんな変化を起こそうとしていても
満ちている限り、きっと怖くはないのだろう。
大抵の恐怖は変化の末の空白に対して起こる。
何も書き込めない、ただただ広がる目が眩むような白。
染められるのに躊躇するのは自分自身。

インスタント的に結果がでるようなものははじめから何かわかりやすい欲求のためにしか存在しないようなお手軽なものであって。
そうではない自分の身体を芯からつくりあげるようなものは一朝一夕でわかるようなものであるわけがなくて。
でも皆見えない未来に不安を抱える。
わからない=自由であるということも忘れて。

今の私は。
欠落しようと、常に空間に心地よい何かが満ちていて。
なんだかほんとうに日々感謝だ。

今年はたくさん絵を描こうと思っている。
展示をするんだ、必ず。
やっぱり私は何かをつくるくらいしか能も目的もないのだからそこに打ち込めるうちに打ち込まなくては贅沢だ。

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2012/05/02

3+2=5

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苦手としていた人から離れる機会がやってきた。

数ヶ月前の
その人のことで毎日嫌な思いを抱えていた私は
先のことをどのように見通していたのだっけ。
とりあえず、今のこの状況に感謝。

抜け出せないように見える問題も
必ずいつかは解決するのだという当たり前のこと。
ものごとの新陳代謝は日々進んでいて
不要なものは一寸ずつ一寸ずつ捲れ落ちていく。
我武者らに掻きむしらなくても、自然に、はらりはらりと。

よくわからない時は、新陳代謝にまかせてみる。

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