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2011/10/20

塀のうえ

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繰り返しによって麻痺していくものってある。
何かを端折ったり馴染んだり鈍化していったりしないと日々の生活成り立たないんだけどっていうところも多分にあるのだろうけれど。

子供がいじめを苦に自殺というニュースを聞いた時。
学校というひとつのコミュニティの塀の外には広い広い世界があることを教えてあげたかったなって思ったりする。

でも、自分が何かに関して悩んでしんどがっている時に。
その悩みを色濃く感じているその場所にも塀があって外が必ずあるなんていちいち意識できていなかったりする。
何かしらに帰属している限り、内と外とが必ず存在するのに。

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