« ヘンリー・ダーガー展 アメリカン・イノセンス。純真なる妄想が導く「非現実の王国で」(ラフォーレミュージアム原宿) | トップページ | 西荻のGallery MADOでやる『ポケットアート展vol.10』に参加します »

2011/05/31

右の脳と左の脳

Img_4949

仕事の合間に読んだ記事で、右脳と左脳についていわれていて。
右脳が今というかたちをみて世界と繋がっている一方で、左脳は過去を処理して未来の可能性をみせその時世界から切り離されているというような話。
右と左で違う空間で生きているみたいで一寸面白い。
カチリカチリと沢山のチャンネルでも存在するかのようで。

脳が手繰り寄せ見せる幻影で一喜一憂。
目に見えぬところに楽しい幻を見せてくれるのならよいけれど、そこに苦しみを生んでしまうことのほうが多いような気がする。
未来に起こりうる危険を回避したり、自らのおかれている立場を理解したりといったことのためには左脳の分析だったり紐づける力って必要なんだろうけれど。

私はよく世界から切り離されたような感覚を持ってふらふらしていたりするけれど。
それって感覚的な右脳の仕業にみえて、実は左脳の仕業だったのか。
でも私の場合、その世界の枠組みの外に出てしまったような感覚に陥っている瞬間って、過去も未来も見ていない気がする。
自分という存在自体も曖昧で中心にぼんわり薄い思考があるような。
強い思考がある時はおそらくきちんと世界を意識しているから。

過去だったり未来だったりをみている時は。
どちらかというと地上から伸びる蔓にくるくると巻き付かれて現実感がきちんとあるように思う。

猫も回想するのかね。
きいてみたけれど教えてくれなかった。

|

« ヘンリー・ダーガー展 アメリカン・イノセンス。純真なる妄想が導く「非現実の王国で」(ラフォーレミュージアム原宿) | トップページ | 西荻のGallery MADOでやる『ポケットアート展vol.10』に参加します »

「心と体」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヘンリー・ダーガー展 アメリカン・イノセンス。純真なる妄想が導く「非現実の王国で」(ラフォーレミュージアム原宿) | トップページ | 西荻のGallery MADOでやる『ポケットアート展vol.10』に参加します »