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2010/09/12

猫たち

Img_4667

猫の視点。
世界はどういう風に映っている?

もっとも、猫に限らず。
人間であっても、私は一生私の視点でしか世界を見ることは出来ないのだけれど。

自分の知覚を通して認識している限り、私の頭の中にあるこの世の中の形ってやつは、他のどこにも存在しない。

世の中には色々な人がいるから
中には驚くような行動をとる人もいるわけで。
そういう人を見た時に「えー」と思うと同時に。
私だって、自分の人生に於いて。
環境だとか様々な自己を形成する要因がその人を形成したものと同じようなものであったならば
そういう人間になっていた可能性もあるのだよななんて思うと
複雑な思いになる。

私が猫になる可能性はゼロだけれど
今とは全く違う人間になっていた可能性はゼロじゃない。

というか、まだ生きている限り。
自己はぶくぶくと形成され続けていくわけで。
なんだか未来にむかってどんどこ細胞分裂をしているみたいよ。

でも未来って、いつくるの?
線が点のように感じてしまう、わりと。

Img_4665

プリンタの上好きだね。
黒ふささん。
かけていたカバーを落としたの、もう何度目かしら。
一日の大半を眠って過ごす子。
猫だもんね。

猫の眠りの満ちた世界は、どこまでも平穏で幸福で。
とても愛しい。

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