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2010/05/21

瓶に挿した薔薇の水

Img_4479

※ケビントの中の薔薇

堕ちてくる言葉とか、欠片とか発想を。
瓶の底に閉じ込めて。
ソーダ水のようにぷつぷつと生まれるまで。
たまに、取り留めもない落書き。

通り過ぎ行くそれらのものを
あまり自分の内に持続出来ないようなので
最近は、なるべく手帳にメモをとるようにしている。
以前の記事でも触れた、「ラディカル・オーラル・ヒストリー―オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践」を読んでいた時は、響く言葉だらけで。
勉強でもしているかのように、メモをとりっぱなしだった。
ここに感想をあげようと思いつつ、しっかりと書きたいとおもうばかりになかなか手をつけられないでいるのだけれど。

最近、勉強したいとか、新しい事を知りたいという欲求が強まっている。
この地球上にある知識の中で、私が知っていることなんて針の穴のように小さな小さな範囲。
ひとつの何かを知った時。
まるでドミノが倒れるように、何かの可能性が広がって行く。
予想もしていない方向に倒れて、何かと何かが繋がったりもする。

些末なことを気にする暇があるのならば
1文字でも多くの活字を読んだ方がいいなぁと思う。
と言いながら、
珈琲やらお酒やらを飲んでゆるゆるしていることも多いのだけれど。
まぁ、じくじくと自分の内の傷を気にする類いの行為よりはずっとまし。

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