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2010/04/26

光の道

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※本郷の小さな通り

私は疲れてしまった時
近所の公園のお気に入りのベンチに座って
ぼんやりと音楽を聴く。
たまに木肌に触れる。
緑の香りをかぐ。
動物が目の目を過ぎて行く。
風が身体を撫でる。
そしてまた音を流し込む。
身体が、リセットされる。

生活の為にやらないとならないもの。
自分が進みたい道、好きな世界。
遠くにあるそのふたつの場所を、
段々と器用に行ったり来たりできるようにはなってきているけれど、
うっかり平坦な日常に埋没しそうになることがある。

忘れっぽい私は。
度々、リセット、しないといけない。
何度も、同じ過ちを、繰り返さないように。

自分らしい世界を強制的に奪われてしまった過去の辛い記憶がある。
徐々に削ぎ落とされていっていた当時は麻痺していてわからなかったけれど
今思い起こすとその世界は恐怖、でしかない。

新しい、音と出会う。
光に光が足されて、どんどん広がっていく。
沸々と生まれる。

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