« 解剖学教室へようこそ / 養老 孟司 | トップページ | 「命の認識」展(東京大学総合研究博物館) »

2010/03/17

思考のメリーゴーランド

Img_2531

昨年の今頃、大好きな生まれ月なのに私は泣いてばかりいた。
じわじわと弱って、自分らしい歩き方を見失って。
ぽっかりと空いた穴に吸い込まれてしまったようだった。

一年、経って。
振り返ってみると。
私は一年分きちんと前に進んでいた。
時折立ち止まって、涙を流すことはあっても。
私はちゃんと足を前に出していたのだ。

状況、ではなくて。
自分の考え方で。
人生は色を変える。

今も、ふとした拍子に穴に吸い込まれることもある。
でも、その穴の底でぎゅっと身を縮めたままいじけたりしたくない。

辛い辛いと嘆くことも
好きなものを吸収することや何かを考えること、生み出すことも
等しく時間が流れるのだから
前者のために割くなんて勿体ない。
限られた死ぬまでの時間は。
好きなこと、で。
満たすべきなのだ。

くるくると巡る、一年。
春夏秋冬、素敵な四季を過ぎて。
来年の私のために。
十年後の私のために。
今を、もっともっと充実させよう。

学ぶこと。
つくること。
言葉に色をつけること。
あらゆることに感謝をすること。

|

« 解剖学教室へようこそ / 養老 孟司 | トップページ | 「命の認識」展(東京大学総合研究博物館) »

「心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 解剖学教室へようこそ / 養老 孟司 | トップページ | 「命の認識」展(東京大学総合研究博物館) »