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2009/05/15

言葉で

Tokyotower

昨日、文學界 6月号を購入したので通勤中に読んでいるのだけれど、今回の新人賞を受賞したのがイラン人のシリン・ネザマフィさんだった。

「時が滲む朝」で芥川賞を受賞した楊逸さんといい、母語じゃない言葉で小説を書く人って最近増えてきているのだろうか。

日本語を習得してさらにそれを小説という形に吐き出せるレベルまで高めるって、どれだけの努力を要するのだろう。
英語少々、フランス語ちょっぴり、な私からしたら、かなり驚異的なこと。海外に行く度に、言いたい事を言えないもどかしさから、帰ったら絶対に語学の勉強をするぞ!なんて息巻くくせに全くやらないし・・・。NHKの英会話講座くらい、欠かさず見たらいいのに。
フランス語のポッドキャストも、もう久しく聴いていない。
最近通勤中に聴くといえば音楽ばかり。今はエレカシの「ネバーエンディングストーリー」がなんだか頭に残っている。

シリン・ネザマフィさんの「白い紙」読了したら感想書きます。
そういえば、「時が滲む朝」の感想ずっと書き忘れていた・・・。
こうやって書きそびれていいる本がありすぎて、そうして書かないまま印象が薄れていってしまうのは何だか切ない。

隣席の人から風邪をもらったのか、頭がぼんやり。
思考と言葉が循環する何かに栓をしたみたいな。

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