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2009/01/18

何か一枚のむこう

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網の向こう、というのと
画面の向こう、というのは
所詮手が届かないのなら
一見そんなには変わらない気がするのだけれど
そこに実存するか否かっていうのは大きく異なって
でもそれを感覚ではなく言葉で論理的に説明しろと言われると
案外難しい気がした。

何もない、というのと
一枚何かを隔てる、というのも
実存していることも距離も同じなのに全然違って、
後者の方が急速に遠くなる。

仕事中の窓の外の空、
夕焼けのグラデーションは美しくても、
いつも遠くて嘘みたいに見える。
でも、あの空間だとあれが精一杯で
なんだか騙し騙し過ごしている気がする。
違和感がなくなってしまったらと思うと怖い。
好きじゃないあの空間に。

なんだかあんまり色々が進まなかった週末。
時間の使い方はいつになったら上手になるのだろう。
いつまでも蹴躓いている場合じゃないのに。

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