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2008年10月

2008/10/27

滲む青と光るゴールド

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今日の空は少し不思議で。
上空に厚いもわもわのグレーの雲。
その下にブルーのラインがずーっとずーっと続いていた。
写真だと四角く切り取ってしまうけれど、実際はこのブルーのラインが空中を横断していた。
まるで、青い絵の具をつけた絵筆で雲をすーっと何処までもなぞったみたいに。
ブルーの下は、ほんのり夕暮れの橙。

マンションの入り口から空を見る度に、私はこの家に住んでいてよかったと思う。
たった4階の築30年越えの古い古いマンションだけれど、こんなにも空を広く近く感じることができるのは幸運だ。
地上から見る空と、ここから見る空は、姿が違う。

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急に腕時計が欲しくなって、買って来た。
CITIZENの海外モデル、レトロなデザインのドレスウォッチ。
華奢で文字盤も非常に小さいので、腕に巻くとブレスレットのよう。
ゴールドの光り方も嫌味じゃなくていい。

先日は、ゴールドでダイヤがぽちりとはいったシンプルなピンキーリングを買った。
それも同じように、急に指輪が欲しくなって買ってしまったのだ。

長く使えるものを選ぶ時、私はその物に今の自分が持っている思いのようなものを託してみる。
それらは、時を経ても色褪せることなく、その物と一緒に私の中に刻まれると思う。
その物を取り出す度に、私はその時の自分のことを思い出す。
何となく今、私はそういう時期。
今の自分の考えている事や状況といった物を、それこそいつでも取り出せるようにパウチしておかないといけない。
そんな気がするから、寄り添ってくれる長く使える物が欲しくなるのだ、きっと。

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2008/10/24

身体をつくるもの

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※パリ、マルシェの山盛りの果物と野菜たち

今週は体調不良なので、カフェイン控えめ、野菜多め、ノンアルコールの食生活。
ちょっと身体しんどいなぁという日も、アスパラ茹でたり、茄子焼いたり、手間のかからない範囲で自炊。
なんだか、外食の塩辛さを身体が拒絶している感じ。
身体にいいものを食べていると、身体はきちんと満足する。
身体に悪い物が欲しくなくなる。
私は普段からジャンクは苦手なのだけれど、カフェインとアルコールは摂取し過ぎだ。

出来合いの大量生産系のお弁当やチェーン店のご飯というのは、カロリーはたっぷりあるんだろうけれど、食べ物の持つ、私たちの身体に力を与えてくれるエネルギーのようなものを感じない。だから食べても美味しいって思えないし、食べたいってあまり思えない。
でも、世の中にはそういうことを感じずにファストフードやファミレス、コンビニのご飯を日常的に食べる人がいる。
私が少数派なんだろか。
みんな、食べ物のもつそういうエネルギーって感じないの?

そういえば今日の夜の空は、不思議だった。
分厚い雲の裏で、きらきらうねうねざわざわ、何かがうぞぞぞっと動いている感覚。
面白いのでもっと見ていたかったのだけれど、うちの猫が玄関の向こうで急かすので、大人しく家にはいった。
ということは、明日も雨かな。

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2008/10/21

本日の本たち

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今日購入した本たち。
「文藝冬号」
「美術手帖 蜷川実花特集」
「夜想yaso ヴィクトリア特集」

まだ買っていなかったyomyom vol.8も気になったのだけれど、
最近買ったのに読めていない本が本当に多いので、yomyomは保留。

とりあえず、
読みたい本がある幸せ。
読みたい本を買える幸せ。
そんな些細な幸せも大切。

色とりどりの何かの切れ端、のような、そういう小さな感覚をひとつ思い出すと、あとは調子がいい。
するするすると、地上にあがる。

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2008/10/18

Radiohead 国際フォーラム10/7(火)

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Radioheadのライブ。
先日、さいたまスーパーアリーナに引き続き、10/7(火)の国際フォーラムにも行って来た。

職場が品川なので、有楽町はすぐそこ。
入り口を入ってすぐのところにドリンクバーがあったので、開始前にとりあえず友人とビールで乾杯。

オープニングアクトはまたまたModeselektor 。
やっぱり、飽きちゃうんだよね・・・。
なので、終了と同時に物販へ向かう。
空いていたのですぐに買えた。
黒のNudeの歌詞入りのTシャツを購入。

今回は、All I Needから静かにはじまった。
さいたまよりも距離が近いせいもあり、彼らの世界観にすっぽりとはいっていけた。
踊れる曲は踊って、しんみりとした曲は聴きいる、そんなかんじ。

この日はトム・ヨークの40回目のバースデー。
トム自身は気にしていないのかもしれないけれど、私は素晴らしいアーティストである彼が生まれた記念すべき日を一緒に過ごせたことが嬉しかった。

■セットリスト---------------------------
01. All I Need
02. 15 Step
03. The National Anthem
04. I Might Be Wrong
05. Nude
06. Pyramid Song
07. Weird Fishes / Arpeggi
08. Where I End and You Begin
09. Myxomatosis
10. Faust Arp
11. Kid A
12. Jigsaw Falling Into Place
13. Reckoner
14. Climbing Up The Walls
15. Exit Music
16. Bodysnatchers
17. How to Disappear Completely

[encore1]
18. The Gloaming
19. Videotape
20. Bangers & Mash
21. Idioteque
22. Street Spirit

[encore2]
23. House of Cards
24. Blow Out
25. Everything In Its Right Place

■関連記事
»Radiohead さいたまスーパーアリーナ10/4(土)
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Radiohead さいたまスーパーアリーナ10/4(土)

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先日、Radioheadのライブに行って来た。

まずは、10/4(土)のさいたまスーパーアリーナへ。
(国際フォーラム10/7(火)の感想はこちら)

アリーナは、さいたま新都心駅からすぐ。
なので、行く途中にあるロイヤルホストのテラス席で友人と腹ごしらえ。
ピザにポテトにパフェという、普段はあまり食べない組み合わせ、アメリカンメニューをお腹の中へ。
周囲もライブに行く人ばかりのようで、Radioheadの曲について話し合う声がちらほら聞こえる。
晴れたテラス席はとても気持ちがよくて、今日はいい日だ〜と思う。

スタンド指定席だったので、開演の少し前に会場へ。
ビールを買って、席へ。

オープニングアクトはModeselektor 。
トム・ヨークから直接オファーをもらったらしい。
はじめは結構よかったのだけれど、彼らに30分は長過ぎるんじゃないかな。
途中で飽きてしまった。
結局、開演後30分はオープニングアクト、休憩30分で、ライブが始まったのは1時間後。

Radioheadはやっぱり最高だな、と思った。
15 Stepでわくわくした後のThere Thereの太鼓の音。
リズミカルなWeird Fishes。
ねっとりとしたFaust Arp 。
美しく響くVideotape。
Idioteque とトムのダンス。
あげたらきりがないけれど、どれもが本当によくて、涙がでそうなライブ。
In Rainbowsばかりにならず、新旧のファンどちらにも嬉しい内容だったのでは。

さいたまスーパーアリーナは広いだけあって、音が遠い感じはあったのだけれど、大勢の観客による活気がすごくよかった。
名曲が始まった時の皆の歓声とか。
最高だった。

こちらで色々聴けます。

■セットリスト---------------------------
01. 15 Step
02. There There
03. The National Anthem
04. Lucky
05. All I Need
06. Nude
07. Where I End and You Begin
08. The Gloaming
09. Weird Fishes / Arpeggi
10. Videotape
11. Talk Show Host
12. Faust Arp
13. Jigsaw Falling Into Place
14. Idioteque
15. Climbing Up The Walls
16. Exit Music (For A Film)
17. Bodysnatchers

[アンコール1]
18. House Of Cards
19. Bangers N' Mash
20. Paranoid Android
21. Dollars And Cents
22. Street Spirit (Fade Out)

[アンコール2]
23. Cymbal Rush
24. Reckoner
25. Everything In Its Right Place

 
■関連記事
»Radiohead 国際フォーラム10/7(火)
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10月の色

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※パリ、セーヌ川沿いの道

ジョナサンの占いより一部引用。

でも引き続き、一見絶望的な状況を見続けてください。あなたは何を見つけることを求められているのでしょう?そのことを十分に理解したら、必要なものを手に入れる術が見えてくるでしょう。

何となく、気持ちばかりが焦る10月。
今年中にと思っていたことも、残り3ヶ月のプレッシャー。

そうそう、焦らないで、まず自分がどうしたいかが大事なわけで。
そして、どうしたいかがわかったら、それを実現する為の方法を考える。

焦っている時、もう駄目だって思うときは
大抵自分で不可能の烙印を押している気がする。
実現出来る方法を模索して、ぎりぎりまで走ってみればいいのに。

何となく、「悔しいな」っていう出来事があった時。
悔しさや怒りは原動力にもなり得るから
嫌だけれどチャンスなのだと思う。
そういうことを、「嫌な出来事」で処理するのか
「最大のチャンス」と捉えるのかで
その後の飛躍の仕方は格段に違う。

私の場合、瞬間的には原動力としてチャンスにするのだけれど
如何せん熱しやすく冷めやすい性格で、持続しない。

課題。
簡単に諦めない事。
面倒くさがらない事。
結果が出るまで継続する事。

とりあえず、10月の色を明るくする事。

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2008/10/16

私の頭の中のサバサンド

Saba

会社からの帰り道、
何故だかむしょうに「サバサンド」が食べたくなった。
柔らかいパンにサバの身を挟んで、レモンをきゅっと絞って食べる。
そういうものが食べたくなったけれど、そもそもそんなもの存在するの?

程よく切ったバゲットに、サバの水煮とみじん切りのさらし玉葱を挟み、レモン汁を垂らして塩で味付け。仕上げに黒胡椒をふって、かいわれを飾る。

「こんな感じのものが食べたい」衝動にまかせてつくったのだけれど、さっぱり美味。
まぁ、ツナサンドの親戚といえばそうか。

調べてみたところ、トルコのイスタンブールに「サバサンド」があるらしい。
でもそっちのは、焼きサバもしくは揚げサバなのだそう。
パンにサバと玉葱スライスやトマトを挟んで、レモンを絞ったもの、それがトルコ流「サバサンド」なのだそう。

ああ、脂ののった焼きサバで今度つくってみたい・・・。
サバサバサババ。

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ダリアを買った日

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駅前の花屋、どれでもダリアが1本210円。

深い赤、柔らかいクリーム、などなど。
その中から、橙寄りのピンクに黄色が混ざったこれにした。
洗面所にさっそく飾る。
ここのところデジカメの電池がきれっぱなしなので、携帯電話のカメラでパチリ。

今ちょうどPMSでしんどい時期なのもあり、お花の力をわけてもらう。
弱った時、お花にはいつも癒されてばかり。

身体の辛さは心に伝染する。
大きな不安がぽっかりと身体の中に穴をあける。
穴はじわじわと内側を侵蝕し、
自分の考えていることが何もうまくいかない気がしてくる。

でも、空を見上げたら厚い雲の切れ間から滲むようにのぞく幻想的な月。
何となく、心が軽くなった。

空も、花も、とても気持ちがいい。
私はお世話になってばかりだ。

今日あった、一寸気になる、一寸嫌なこと。
まぁいっか、と思えた。
相手には相手の事情がある、必ず。
いつだって考え過ぎはよくない。

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2008/10/13

不思議の国のアリス・オリジナル

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ヴィレッジヴァンガードで「不思議の国のアリス・オリジナル」を購入。

これは、ルイス・キャロルがアリス・リデルの為につくった大英図書館秘蔵の「地下の国のアリス」の復刻本。
言わずと知れた、「不思議の国のアリス」の原作本にあたるもの。

ぴかぴかとした花柄のゴールドの箱の中には、二冊の本がはいっている。
一冊目はルイス・キャロル直筆の文とイラストによる「地下の国のアリス」
もう一冊は、解説と「地下の国のアリス」の翻訳。
こちらは挿絵はキャロルの絵ではなく、ジョン・テニエルのものになっている。

ヴィレヴァンでたまたま見つけたのだけれど、いやいやこれ、本の帯にあるように「史上最高のプレゼントブック」でしょう、と思った。
2000円でいいの?ってくらい、濃い内容。
倍の値段でも私買ってる。

ついでに、リトルミイのカップ&ソーサーも購入。
普段はHEMAの小さなマグカップやファイヤーキングを使っていたので、陶器製の大きめのカップも欲しいなとずっと思っていた。
ちなみにHEMAは、オランダにある生活雑貨店で、キャラクターのイップとヤネケがかわいくて好き。

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相対、対照、パワーバランス

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※シンメトリーなうちの子

自分の中に上澄みと沈殿があるとしたら。
創作は沈殿の中。
どろどろとした其処の底をがりがりと引っ掻くと
ぷくぷくと小さな泡が上がる。
その小さな泡たちを丁寧に丁寧に集める。

お金の為
生活の為
猫の為
やりたくないことをやる
つくりたくないデザインをつくる。
そうして自分自身を摩耗した先に何があるのか。
そっちだったり、その他諸々の色々に振り回されて、プライベートで自分がやりたいと目指していることを進行できていない気がする。
いつまでそれで我慢するのか、いつから切り替えられるのか。
計画的に動かないと、消しゴムのようにもろもろといつか無くなってしまう。

しんどい、しんどい思う事も
何とかなるやって思う事もあって。

期待するからがっかりするのだと、だったらはじめから期待しなければいいのにと思う一方で、
でも思い描かなければ叶わないんじゃないのとも思う。

最近、色々に本気を出せていない。
多分、いつどのタイミングでどっちに走り出すべきなのか
私自身がわかっているようでわかっていないのだ。

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2008/10/08

音に空に

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※レトロなビルと秋の空

Radioheadのライブ、土曜日のさいたまスーパーアリーナと火曜日の国際フォーラムに行って来た。
上質の音楽を生で聴けることの感動と幸運。
会場を包み込む彼らの世界観。
後で記事にしよう・・・。
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(後日感想書きました)
»Radiohead さいたまスーパーアリーナ10/4(土)
»Radiohead 国際フォーラム10/7(火)
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その他、書いていない書評もたくさんあるのだけれど、何だか忘れてしまいそうよ。

最近、一寸気になっていることがあって。
今回のジョナサンの占いより、一部抜粋。

あなたは堂々巡りをしているわけではありません。単に昔の状況を再訪しているだけなのです。なぜそんなことをしているかというと、今度こそ恐れを克服するためです。時間と「未来に望みをかけること」があなたの心配事をすべて解決してくれるでしょう。

そう、丁度、繰り返しかなと思えるようなことがあって。
焼き直しのように、何度もとなるのは、以前が不正解だったからなのか。
そもそも単に終了していなかったからなのか。

経験を積んだって、結局何が正解だったかなんて未だにわからない。
逆に、経験と知恵をつけた分、足を踏み出すことを躊躇するようになる。
自然体で選択せずに、頭で考えて、考えすぎて、結果自分らしくない選択をしてしまうことがある。

人生で何度も繰り返される、選択。
些細なことも、何もかも、私たちは日々選びながら生きている。
本当はどこにも模範解答なんてない。
でも、意味を、最良の道を考えてしまう。

飽和したら、いったん思考を解放する。
たとえば音楽を聴く。
たとえば空を見上げる。
たとえばスイッチを切る。

そして反芻する。
あの時、私は。

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2008/10/05

キノコ狩ルチャー(UPLINK)

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先日、渋谷のUPLINKで行われた「キノコ狩ルチャ−」というイベントに行って来た。
写真評論家の飯沢耕太郎さんによるキノコのイベントらしい、という前情報しかなく。

西荻の「のまど」で、飯沢耕太郎さんの『世界のキノコ切手』(プチグラパブリッシング・刊)という、その名の通り世界中のキノコ切手を集めた本を見た事があって、どの切手も美しかったのでその本が気になっていたくらい。

ワンドリンク付き、¥1,800。
入り口でお金を払って、飲み物を受け取って会場へ。

こぢんまりした会場の中は、既に8割くらい席が埋まっていた。
いかにもキノコマニアでしょうっていう風貌の男性一人客から、お洒落でかわいい若い女性まで。
スクリーンには音楽とともに、数種のキノコ写真が繰り返し繰り返し流れている。
既に一寸不思議な雰囲気。

キノコ切手の本を出した人だし、きっと今までに見つけたキノコについて熱く語るのだろうな、なんて思っていたら・・・いい意味で全然違った(笑

Matango まず、いきなり映画「マタンゴ」について紹介を始める。
「マタンゴ」とは、1963年公開の東宝制作の特撮ホラー映画。

若い数人の男女が乗ったヨットが、 南の無人島に流されてしまう。
彼らはとりあえずそこで暮らし始めるが、 実はこの島は、食べたらキノコになってしまう恐ろしい「マタンゴ」に支配された島だった!という話。

予告編を見せられたのだけれど、そのレトロさは笑いを誘う・・・。
画面に巨大な文字で
「戦慄!」
バーン
っていう、あの昔のノリ。
結構好き。
↓予告編、YouTubeで見られるみたい。

しかも、男性がマタンゴを食べると気持ちの悪いキノコ怪人になってしまうのに、女性が食べると美しく妖艶になり男性にマタンゴを食べるようにすすめる・・・というこれまた笑いを誘う設定。
でも、実際映画を観てみるとなかなか怖いらしい。
また、撮影に使う無数のキノコたちや女優が食べる毒々しい色のキノコをどうやってつくったかという監督の裏話など、楽しめた。

その次は、ひたすらキノコ雲の画像の紹介。
核爆発によって発生する雲が、キノコの形状になるのは何故なのだろう。
キノコが生まれる時のエネルギーと核爆発で発生するエネルギーには共通点があるのだろうか?
不謹慎だけれども、巨大なキノコとも見紛う雲の姿は幻想的ですらある。
↓これもYouTubeで観られる。

マタンゴ、キノコ雲ときて、かなりお腹いっぱいなところで、今度は筋肉少女帯の「キノコパワー

いやいや、もう、ほんと、満腹、です。
キノコという共通点から文化をみる、という視点がとても新鮮だったこのイベント。
キノコって、色々な意味で人をトリップさせる魅力がある。

深い深いぐるぐるとしたキノコワールドに足を突っ込んでしまったこの日。
飯沢さんがまき散らした胞子もしっかりキャッチしたことだし、もう少し奥まで行ってみようかなと思う今日この頃。

とりあえず、秋だし、キノコ鍋でもつくるかな・・・。

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2008/10/01

2000年と2001年から

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Googleの10周年記念で、今「Google 2001」が公開されている。
何が面白いって、ここから検索すると、2001年当時のサイトを見る事ができるのだ。

まず、普通にキーワードをいれて検索する。
すると、検索結果は2001年のもの。
そのまま普通に検索結果を辿ると現在2008年のサイトにいってしまうのだけれど、検索結果右下(普段ならキャッシュや関連ページがある位置)の「 View old version on the Internet Archive」から辿ると、2001年当時のままのサイトが楽しめる。
画像が壊れていたり、既に表示できなくなっているページも多いけれど。

懐かしくなって、とっくに閉鎖した過去の自分のホームページを見た。
2000年〜2001年頃の自分。
旅行やペットの事、好きなアーティストの事、自分が描いた絵、日記(Blogなんてなかった)などのページたち。

そういうわけで、懐かしい繋がりで、今日の画像は2001年に作成したもの。
学校の課題で、CDジャケットの表、裏、ディスクデザインのうちの、裏ジャケット。
この上にQuarkXPressで曲名などを載せたのだけれど、OSXにQuarkXPressをいれていないので、とりあえず台紙だけ・・・。
QuarkXPressって仕事では一度も使ったことがなくて、しかもなんかもうInDesignにシェアを奪われてしまったみたいだし。
懐かしついでに「飴色色彩落書き館」にも、昔の絵を掲載してみた。

ずっと昔になくなってしまったはずのページが、こうやって簡単に復活できる。
消しても消えない。
逆に一瞬で全て消える。
webって便利だけれど、その実体や時間軸の曖昧さが一寸怖いかも。

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ライブ・劇 一覧

2010/12/15 Lily Chou-Chou Live “エーテル”(中野サンプラザホール)

2010/12/14 SPEARMEN、DEEPFREEZEMANIA、NO SIGNALS、宙光花、swaraga(新大久保アースダム)

2010/11/28 SPEARMEN、スカルボ、PEROR TOMATO KETCHUP、DAS CAPITAL PUNISHMENT(大久保水族館)

2010/11/24  Salyu Combo Tour 2010 following navigation( Zepp Tokyo)

2010/11/18 羽衣 やけくそじゃない享楽ver. も字たち(新宿ゴールデン街劇場)

2010/11/17 The Flaming Lips( Zepp Tokyo)

2010/10/27 SPEARMEN、THE FOOLS、MAJIKA NAHARU、NO SIGNALS(新大久保アースダム)

2010/09/25 GREAT ROCK'N ROLL SWINDLE PART2/SPEARMEN、鵺院、小心者 or CALIFORNIA LOVERS、RANGE & THE DIRTY HOSPITAL(亀戸ハードコア)

2010/09/04 阿佐ヶ谷南南京小僧 マカロニ・ウェスタン・ほうれん荘(高円寺・明石スタジオ)

2010/07/24 幾千年の夢/SPEARMEN、小池真司(Vo,AG),石塚俊明(Dr/from 頭脳警察),アベヒロシ(Ba),川上龍一(Gt)、チープトリップ、 ハグレヤギ

2010/07/20 劇団桟敷童子 蟹(すみだパークスタジオ【倉】)

2010/07/10 Monsters Of JAProck(shibuya o-crest)

2010/07/05 キメラ座/SPEARMEN、藻の月、ロス・ドロンコス、鵺院(新大久保アースダム)

2010/05/15 Salyu Tour 2010 MAIDEN VOYAGE(昭和女子大学人見記念講堂)

2010/04/24 リアル感電!!(川崎市アートセンター アルテリオ小劇場)

2010/04/21 Salyu Tour 2010 MAIDEN VOYAGE(渋谷C.C. レモンホール)

2010/04/20 厠の兵隊/劇団桟敷童子(すみだパークスタジオ)

2010/04/11 葵上・卒塔婆小町(ル テアトル銀座)

2010/03/14 阿佐ヶ谷南南京小僧 ラ・ムーの一族 (高円寺・明石スタジオ)

2010/02/14 グッドラックヘイワ 二人大名 (下北沢シェルター)

2010/02/03 飛龍伝2010ラストプリンセス (新橋演舞場)

2010/01/30 美輪明宏音楽会〈愛〉 L’AMOUR 2010 (人見記念講堂)

2010/01/11 Aureole “Nostaldom” release party (高円寺HIGH)

2010/01/09 エレファントカシマシ 新春ライブ(渋谷C.C. レモンホール)

2009/11/18 MUTEMATH/渋谷O-EAST

2009/10/24 阿佐谷ジャズストリート2009

2009/10/18 nest festival'09 (shibuya O-East&DUO MUSIC EXCHANGE)

2009/09/23 美輪明宏音楽会〈愛〉 L’AMOUR 2009/ル テアトル銀座

2009/08/28 Slow Music Slow LIVE '09 in 池上本門寺

2009/08/09 SUMMER SONIC 09

2009/04/24 Salyu Tour 2009 Merkmal/渋谷C.C.Lemonホール

2009/02/12 Coldplay Viva La Vida Tour 2009/さいたまスーパーアリーナ

2009/02/10 Salyu Tour 2009 Merkmal/日本武道館

2009/01/31 SCLL 10th Anniversary Live Tour/duo MUSIC EXCHANGE 

2008/11/29 椎名林檎 生林檎博/さいたまスーパーアリーナ

2008/10/19 nest festival'08/shibuya O-EAST

2008/10/07 Radiohead/国際フォーラム

2008/10/04 Radiohead/さいたまスーパーアリーナ

2008/08/10 SUMMER SONIC 08

2008/05/03 奥田民生 FANTASTIC TOUR 08/JCBホール

2006/09/30 美輪明宏音楽会〈愛〉 L’AMOUR 2006/渋谷パルコ劇場

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走る、動く、それこそくるくると

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※通りすがりのマンション前、走り出る猫、猫、猫

今日、何故か仕事中にTHE BLUE HEARTSの「さすらいの ニコチン野郎」のメロディがずっと頭の中を回っていた。「HIGH KICKS」に収録されている曲。
ぐるぐるループする、あの前奏。

どこか試聴できるのかな?と検索してみたら、ここで聴けるよう。ニコニコ動画。

「さすらいの ニコチン野郎」
作詩:真島昌利 作曲:真島昌利

世界をボウルに入れてかきまぜて
大時化の海を今渡っていく
羅針盤なんてとっくに壊れた
もっともっと遠くまで出かけよう

マニュアルを読んでるうちに
今日もまた陽が沈んでく
誰のせいにもできないよ
希望はいつも隣に座ってる

ならんだゴタクが煙幕を張って
考えるだけじゃ感じられないよ
あれは本物だ それはニセモノだ
語られるだけで見た奴はいない

俺はさすらいのニコチン野郎だ
けれども魂の値引きはしない
そろそろデッカク金儲けしよう
この星そっくり買い取る位な

もやもやも何もかも全て跳ね飛ばして、ずんずん行ってしまいそうな。
そんな悩みなんて小さいねって思えるような。
煙草は好きじゃないけれど、この曲は好き。

今日一寸弱りながらやや立て込んだ仕事をしていたから、この曲だったのかな・・・。

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