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2008/09/22

空気の色

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先日、なんだか久々に夜の空が大賑わいだなぁと思ったら、翌日に台風が来た。
そりゃ賑わうよね・・・。

体調を崩して、寝込んでいた土曜日。
薄暗闇の中で音楽も流さずじーっとしていたら、何かをふっと掴みかけた。
私らしい空間。
この中でものをつくらなくちゃ、という、確信。
その空気の色を見た。

進むべき道はわかっているのに、相変わらず些末なことに振り回され、余計な事に気をもみ、些とも進んでいない。
茫漠とした日常の波にわあわあ流されているうちに、いつしか記憶や目標が滲んで、何もかもが他人事のようになってしまうのは嫌だ。

楊逸さんの「時が滲む朝」を読了。
読み慣れない中国の地名や人名が多く、読み進めるのに少々時間がかかったけれど、いい作品だと思う。近々書評を書く予定。

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コメント

あっ、なんだかわかります。
これが自分のものの見方だ、ってはっとするとき。この空気だっていうとき。
そしてその感覚は、忙しい毎日の中で気にかけないとどんどんと消えていってしまう。自分のことなのに。
*yuka*さんの「嫌だ。」というところにまっすぐ強い目を感じました。私も、私の中であがき続けると思います。絶対負けたくない。

スカイクロラ、すでに近くの映画館では終わってしまっていました…。残念!DVD化を待つことにします。

投稿: kyoko | 2008/09/22 22:01

わかりますって言ってもらえると、独りよがりの勘違いじゃないんだなぁって嬉しいです。
そうなんですよね、毎日に押し潰されて消えちゃうくらい脆い感覚。
お互い、あがいて、ぎりぎりまで、がんばりましょうね。

スカイクロラ、終わっちゃっていたんですね〜、DVDでぜひ。

投稿: *yuka* | 2008/09/23 20:46

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