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2008年8月

2008/08/27

カッターでざくざく

Img_3324

久々に、カッターで鉛筆を削る。
STAEDTLERにざくっざくっと刃をいれていく。

その時の集中力が削り方に如実にでるらしい。
飲酒後で全然集中できていないし。

それでも、削る事、描く事は気持ちがいい。

がりがりがり。

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2008/08/24

踊りと新しい風と

Awa

※マネキンも阿波踊り

土曜日、友人と高円寺の阿波踊りへ。
小雨降る中の阿波踊り。
例年よりも空いている。

肌寒い、秋の空気の中のお祭りは
たとえ肌と空気の接点は冷えていても
太鼓の音や笛のリズムで血液が熱くなる。
身体が自然に動く。

新しい風が吹いて、新しい季節がくる。
やっぱり転機だったのだな。

不思議と、つい最近までのあの重たい空気が何処かへ飛んで行き
全く違う空気に満たされている。

前にも書いたけれど、いい転機が来ると、それまでのことはすごく遠い。

新しい色の世界で、私は真っ直ぐ進む。

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2008/08/22

モロく、甘く、安らかに。

Img_0884_2

※実家の近所

最近、どうも調子がおかしい。
常に涙腺が何かの拍子に決壊しそうなんだけれど
そんなに悲しくなる何かが自分の身に起こっているわけでもなく
漠然とおかしい感覚。
いつもとは螺子が一個ずれているような。
軽く壊れていて、芯がぐらぐらぼんやりしている、みたいな。

私は周囲の人の感情を拾いやすいタイプなので
もしかして最近接触した誰かが
もしくはいつも会社にいる誰かが
もしくは親しい友人が
そういう類いの大きな悲しみを抱えているんだろか、なんて一寸考えてしまう。

そうでないのなら、今の環境が関係あるのかな。
最近タスクがぺらっぺらで暇なせいもあり
もともと今の仕事のこの業界が好きではない私は
社内で、通勤中に、ふと現実感を喪失してしまう。
夢の中で知らない街を歩いている時のような、
景色の色が一寸薄くて
自分に馴染まないあの感じ。
誰かと話していれば、職場用の自分になるので大丈夫なんだけれど
一人でいるとその感覚が強くなる。

こういう風に感じはじめるということは、
私の勘が転機を教えているのかもしれないけれど
入社した時にこれだけは続けようと決めた期間があるのと
自分がやりたいことを実現するまでの生活費は何かしらで稼がないといけないから贅沢言っていられないよね、とで
自分の直感にただ従うわけにもいかなくて保留中。

もしかしたら、一時的なものかもしれないし。
少し様子をみよう。
本当の転機はそれこそ
有無を言わせない強さで引っぱっていくのだ、と、思うし。

急に魚喃 キリコの「Strawberry shortcakes 」が読みたくなった。
一部抜粋。

あたしのことをバカにするな

今までさんざん
プレッシャーや不安とたたかって
それでも それでも
一生懸命にがんばっている
あたしのことをバカにするなよ

・・・

電波のようにじりじりと
痛くて熱い。

体中の血が
逆流するような感覚。

あたしなんか
死ねばいい

"死ね"

・・・

なぜか
涙が出てきて
止まらなくなっていた

感情は
言葉にして吐き出さないと

勝手に出口を
見付けてしまう

・・・

必死でもがく

あたしの心が
安らかでありますように
強くありますように

・・・

塔子は繊細でひりひりと痛々しい。
秋代は強くて熱くて脆い。

私と
私の大切な人たちの心も
どうか安らかでありますように。

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2008/08/18

映画「いのちの食べかた」

Inochi1_2いのち食べ
★★
監督: ニコラウス・ゲイハルター

映画の詳細情報はこちら

・・・・・・・・・・・・・・・

少し前に早稲田松竹で観た、食料生産の現場を教えてくれるドキュメンタリー映画。

ドキュメンタリーといっても、ナレーションは一切無い。

食料生産の現場の映像が黙々と流れていくだけだ。
それは時にはヒヨコを育てて鶏にし、食肉として解体していくまでだったり、向日葵畑に飛行機で枯凋剤を撒く様子だったり、牛の屠畜現場だったりする。
それらの映像は、絵画的な美しさを孕む。

Inochi2 ナレーションがないということは、私たちに受け取り方の自由があるということである。
それは同時に、指標がないということでもある。
この映画を観た私たちは、個々人でこの現実を受け止め、解釈していく必要がある。

命が、効率を追求した現場で物として処理されていく様。
私たちが日々食べ物として口にいれている物たちの現実。
それらは、知らなければいけないことである。

本来、生きる為に僅かばかりいただかないといけなかった「命」
いつの間にかそれは、自動的に大量に処理され、便利に食卓へ運ばれるようになった。
そして食べ切れなかった物たちは残飯として廃棄されていってしまう。

私たち人間の業の深さを認識する為にも、一見の価値のある映画である。

工場で働く女性が不味そうにもそもそと口にするパン。
食って何だっけ、と考えたくなる。

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2008/08/17

7月24日通り / 吉田修一

7247月24日通り
★★★
吉田修一

書籍の詳細情報はこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地方都市に住むOLの小百合。
港が見えるその街を、地形が似ているポルトガルのリスボンという街に例えて過ごしている。
いつも乗るバスの停留所は「ジェロニモス修道院前」だし、岸壁沿いの県道は「7月24日通り」だし、水辺の公園は「コメルシオ広場」だし、オフィスがあるのは「ガレット通り」だ。

地味で特に目立つところのない小百合は、誰もが口を揃えてかっこいいと言う弟の耕治が誇り。
そんな小百合は同窓会で、高校時代憧れていた聡史と再会するが・・・という話。
以下内容にふれていきます。

男性が書いたとは思えないくらい、主人公の女性のキャラクターが自然に感じられる話。
女心がよくわかっていたり、自分の街をリスボンに例えてしまう乙女チックさとか、なかなか面白い。
とてもかわいらしい話。

といっても、そこは吉田修一。
ただかわいいだけではなく、物語の終盤では、各章のタイトルの意味がわかり、はっとさせられる。

この物語の主軸は、主人公のコンプレックスによる、登場人物の二極化。
地味な私と、かっこいい弟。
弟と釣り合うとは思えない、どこか小百合を彷彿とさせる彼女のめぐみ。
憧れのかっこいい聡史と、見た目がぱっとしない真木や画家。
聡史と付き合っていた美人な亜希子。
そんな風に小百合側の登場人物と、小百合が憧れる美男美女たちとにすっぱりわかれる。

それは人物だけではなく、小百合が住む街とリスボンの関係でもある。

そんな小百合のコンプレックスは、停電した時に画家と2人で屋上から街を眺めた時に氷解する

「こんなにきれいだったんだ。この街」

小百合の価値感はここで姿を変える。
街に灯りがひとつひとつ灯っていくにつれ、ぱたぱたとオセロがひっくり返るように、反転したのではないだろうか。

もっとも、この街の姿を見たことはきっかけでしかない。
小百合が憧れる人たちも何かを悩んで苦しんでいる事、そして小百合に似ためぐみが殻を破って走り出した事などと相俟って、この場面と小百合の価値感の変化へと繋がっているのだ。

翌日、小百合は、自分の街を本来の名前で呼んでいる自分に気付く。

画家が小百合に言ったように、小百合は今の聡史が好きなのではなくて、高校時代の自分の為に聡史のもとへ行こうとしているのかもしれない。
個人的には魚喃 キリコの「南瓜とマヨネーズ」で、昔大好きだったハギオと会い続ける主人公の姿がオーバーラップする。
東京にいる聡史に会いに行く事は、今までの小百合だったら「間違ったこと」と進めなかった事。
でも小百合は「間違ったこと」をしてみようと決める。
間違えて、泣いてもいいから、殻を破って飛び込んでみようと思えたのだ。
そして、小百合は、前に進む。
正しい道かわからないけれど、それでも足を踏み出してみるのだ。
この場面ではじんとくる。

作中で小百合が覚えた「フェルナンド・ペソア」の詩の一節。

わたしたちはどんなことでも想像できる、なにも知らないことについては

この言葉の深さと物語の印象とが混ざり合って、何とも言えない余韻を残す。
だから吉田修一の作品って好きだ、と思う。
爽やかでありつつ、深く、よくできた作品。

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「青春のロシア・アヴァンギャルド シャガールからマレーヴィチまで」(Bunkamura)

Ra_2 前回、「ルドゥーテの薔薇空間 」に行った時にアンケートを書いたのだけれど、今回の展示のチケットが当たったので行って来た。

「ロシア・アヴァンギャルド」とは、1920年代、社会主義革命運動と共に発展した総合芸術運動。前衛的な作品たち。

ロシア出身の仏画家マルク・シャガールをはじめ、カジミール・マレーヴィチ、グルジアの画家ニコ・ピロスマニなど全70作品により構成される。

歴史的に重要な展示だというのはわかるのだけれど、全体的にあまり私が好きではないテイスト。
この画像は、カジミール・マレーヴィチ 「農婦、スーパーナチュラリズム」(1920年代初頭、油彩、キャンバス)なのだけれど、私は基本的にしっかり描きこんだ、一寸暗いようなアートが好きなので、農園をこんなにカラフルに描いて、農婦がずどーんみたいなのは、どうも・・・。

シャガールはきれいだったけれど。

そんなわけで、なんとなく流し見になってしまった。
珍しく図録も買わなかったし。

せっかくなので、展示に関係のある用語を覚え書き。

フォーヴィスム(野獣派)
1905年、パリでマティスらが始めた美術動向。
批評家ルイ・ボークセルが原色の多用と激しいタッチを「あたかも野獣の檻(フォーヴ)の中にいるようだ」と評したことから命名。
マティスは結構好きかも。

キュビスム(立体派)
20世紀初頭に、パリでパブロ・ ピカソとジョルジュ・ブラックが始めた視覚芸術の革命。形態を単純な立体の組み合わせに還元することで、ルネサンス以来の遠近法による写実の美を否定。一説によれば、1908年、ピカソのアトリエでブラックの風景画を眼にしたマティスが、「小さなキューブ」と評したのがこの名称の起こりとされているそう。
私はどうもキュビスムってあまり・・・。
ポリゴンっぽいし。
当時は新しかったのだろうな。

ネオ・プリミティヴィズム
ゴーギャンに影響を受け、ラリオーノフとゴンチャローヴァが主導した「ロバの尻尾」派による運動。
象徴主義者によるプリミティヴィズム(原始主義)に出発点を持つ。
農村生活等を明るい色調、線の強調、人物像の平面化などで表現。
子供の絵画にもインスピレーションを得たそうな。
たしかにゴンチャローヴァの「あんずの収穫」は、小学生の夏休みの宿題の絵画に見えなくもない・・・。
私はあんまりこういう絵は好きじゃない。

立体未来派
1909年、イタリアの フィリッポ・トンマーゾ・マリネッティらが「未来派宣言」を提唱。
過去の芸術を否定し、機械化された近代社会を称え、速度や運動性の美の表現を志向。
「機銃掃射をも圧倒するかのように咆哮する自動車は、《サモトラケのニケ》よりも美しい」なんて言うのだけれど、私にはわからない感覚〜。新しもの好きな人たちめ。

シュプレマティズム
「絶対主義」を意味するロシアの前衛芸術運動。
1915年、「最後の未来派絵画展」に出品したマレーヴィチが自作の絵画の様式をこう命名し、以後そのプロパガンダを展開したことに端を発する。
造形芸術においては感覚が知識や認識に優越する至高の力を持つべきだとした。
最も単純な平面幾何学と色価に還元して表現。究極の抽象絵画という感じ。

ロシア構成主義
キュビスムやシュプレマティズムの影響を受け、1910年代半ばにはじまった芸術運動。
抽象性や幾何学的造形を重んじた絵画や建築、舞台美術などが試みられ、ロシア・アヴァンギャルドのなかでも一大潮流を形成。完全な抽象彫刻であり、量塊ではなく空間を表現した点が革命的だった。現代におけるコマーシャル・アートのルーツともいえる。当時のポスターとか結構オシャレ。
20年代半ばを過ぎると、共産党中央委員会によって抽象美術が否定され、終結。

ミュージアムショップで、ロシア関連商品が売っていてかわいかった。
マトリョーシカとか。
ロシア行きたいなぁ。
たしか新潟からフェリーで行けるのよね。
船でロシア。
いいなぁ。

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猛暑の道

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※西荻、それいゆへ行く途中

前に進めなくなる時。

取り敢えず立ち止まってみるか。
少しだけ引き返して違う道を進んでみるか。
そもそも進む方向を変えてみるか。

歩き疲れてくらくらとしてしまった時は
下手にその場で結論を出さずに
まずは涼しい喫茶店でアイスコーヒーでも飲みながら
体調を整えるべきなんだろうな。

わかっていても
ある時突然
もういいやって、
大切に大切に両手に抱えていたものを全て放り出したくなる自分がいる。

いつもは見えているものが
いつもは決められていることが
他人の目を通して見ているかのようによくわからなくなってしまう時。
自分がわからなくなってしまう時。
そういう時って、やっぱりどこか無理しているのだろうな。

自分らしく進みたいのに暑さで頭が働かなくて
それって
たまにはよくても
ずっとは疲れる。
じわじわと自分を弱らせる暑さで
自分らしい歩き方がわからなくなる。

そろそろ目的地自体を変えるべき時期なのかもしれないなと
珈琲を飲みながらぼんやりと考える。

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2008/08/15

しょうがの味は熱い / 綿矢りさ

  しょうがの味は熱い
綿矢りさ

文學界2008年8月号に掲載
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

前作「夢を与える」以来の、綿矢さんの作品。

同棲中のカップルが主人公で、語り手は彼女→彼→彼女 と変わる。

彼女は彼が好きで彼が彼女の生活における全てなのに、彼は仕事が第一で彼女を少し邪魔に感じているという倦怠期の話。

とりあえず、タイトルがいいなと思った。
文學界の表紙にでかでかと書いてあったのだけれど、惹き付けられた。

また、書き出しの

整頓せずにつめ込んできた憂鬱が扉の留め金の弱ってる戸棚からなだれ落ちてくるのは、決まって夕方だ。

という部分も、熟慮された様が読みとれ、その後の展開を期待させる。

でも、この作品はそういった細部の描写に力をいれていることは伝わってくるのだけれど、肝心の話の筋やセンスといったものに問題がある。
一寸した倦怠期のカップルのすれ違いを、彼女側の視点で大袈裟に書き過ぎている風に思う。

例えるならば、木の絵を描かないといけないとして、葉っぱの葉脈の部分は丁寧に丁寧に描きこんであるのだけれど、肝心の木の幹や枝の形がおかしくて、結果微妙な木の絵になっている、みたいな・・・。

ただストーリーが流れていくのではなく、登場人物たちのとりとめも無い考えや記憶、詩的な表現といったものがでてきて、そういう書き方自体は好きなのだけれど、この作品は本当にただまとまりなくぽろぽろって感じで散らかった印象だけが残る。

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2008/08/13

スカイ・クロラ / 森 博嗣

Skycrawlersスカイ・クロラ
★★★
森 博嗣

書籍の詳細情報はこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  僕はまだ子供で、ときどき、右手が人を殺す。その代わり、誰かの右手が、僕を殺してくれるだろう。    

私にとって、久々の森 博嗣作品。
だいぶ昔にS&Mシリーズを読んで以来。

これはミステリーではなく、戦闘機のパイロットカンナミ・ユーヒチを主人公にした話。
舞台は近未来。
彼は新しい配属先の上司である草薙水素のもとで、戦闘機「散香マークB」に乗り、戦っていく。

といっても普通の戦争ものではない。
ユーヒチの配備先のパイロットはたった4人で、現実世界から切り離されているようだし、戦闘シーンはどこか淡々としており血腥さが全くない。
一般市民にはまったく関係がないように見える、ショーのような戦争。

また、キルドレと呼ばれる彼らは一体何者なのかなどミステリアスな要素あり、詩的な美しい文章あり、生きる事死ぬ事への哲学的な問答あり。

戦闘機のパイロットとして常に死と隣り合わせで、生き続ける為には人を殺さなければいけない主人公。
彼の気持ちはまるでデッサンをしているかのように一線一線短い言葉で描写され、その沢山の線たちが彼の思考をぼんやりと形作っている。
戦闘機のパイロットとして人を殺し続けないといけない彼は、実際どこかぼんやりとした感覚で生きている。

小説だと下手したら陳腐になりがちな空中での戦闘シーンは目の前に映像が浮かぶ美しさで、戦闘機に全く詳しくない私でも楽しめた。

本作は、シリーズの中で初めに刊行されたものだが、時系列では最後になる。
この作品に行き着くまでの流れを知った時に、新たな発見をし、また違った見方ができるのだろうなと思うと面白い。

森 博嗣の文章の、あの無駄の無い潔さ。
短い言葉たちが紡いでいくその世界観。
好き嫌いが別れると思うけれど、私は好きだ。

読後には、透明感のある、美しく脆い遠い世界を覗いた気持ちになる。

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2008/08/11

SUMMER SONIC 08

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※マリンにて、COLDPLAY演奏開始直前

日曜日にサマソニに行って来た。

初サマソニ。
例年程暑くなかったようだけど、それでも昼間はかなりの暑さ。
冷えピタが役立った。
ビールが美味しかった。

私が聴いたのは下記。

LASTORDERZ
ソラミミストの安齋さんのバンド。
音楽的にどう・・・というより、彼を好きな人たちが集って盛り上がってみたいなかんじ?

THE TING TINGS
とりあえずケイティ・ホワイトが顔も声もとてもかわいい。
ポップでテンション上がった。

MUTEMATH
お昼ご飯を食べた後だったので、少し遅れて到着。
会場中を彼らの世界観が包み込んでいて、すごくすごくよかった。
なんだかじんわり感動してしまって、涙が滲んだ。
・・・はじめから行けばよかった・・・。

POLYSICS
途中から聴いた。
愉快なバンド。

THE KOOKS
マリンがあまりにも暑過ぎて、朦朧としてしまって、ちっとも集中して聴けなかった・・・。
勿体ない。
スタンド席にいたせいもあったかも。

ALICIA KEYS

この頃にはもう結構くたびれていたので、COLDPLAYの場所取りがてら最後の方に聴いた。
安定した美しさを堪能。

COLDPLAY

一番楽しみにしていたCOLDPLAY。
はじまる前から一寸どきどき。
曲目は以下。

・Life In Technicolor
・Violet Hill
・In My Place
・Viva La Vida
・42
・フィックス・ユー
・Chinese Sleep Chant
・God Put A Smile Upon Your Face
・スピード・オブ・サウンド
・世界に一つだけの花
・イエロー
・Lost!
・サイエンティスト
・Death Will Never Conquer
・トーク
・クロックス (Alicia Keysと)
・Lovers  In  Japan
・Death and All His Friends
・The Escapist

新しいアルバム「VIVA LA VITA」を中心とした構成。
とにかく、聴きに来てよかった。
凄かった。
感動した。

「世界に一つだけの花」を日本語でちゃんとうたうというファンサービスも素敵。

最後に盛大に花火が打ち上がった。
あんな近距離で見たのいつ以来だろうってくらい、見事な花火だった。

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帰りの電車が混雑で大変なことになっていたけれど、来年もまた行きたいなぁ。

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2008/08/03

暑い暑い西荻の日

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こけし屋で買った甘いものを食べながら、我が家でだらだら。
久々に豆挽いて、珈琲をドリップ。
豆はどんぐり舎のほろにがブレンドを使ったのだけれど、苦みばかりたってしまって、ドリップの腕がまだまだだなぁなんて思ったり。

夏野菜たっぷりのカレーをつくろうと言っていたのに、外に出られなくて、結局近所のHUGEにカレーを食べに行っちゃったり、結構適当だったけれど、そんな適当さがぴったりな暑い暑い一日。

夜、遠くで花火の音。
ドン、ドン、パン。

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