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2007年12月

2007/12/31

大晦日のつぶやき

Img_2905

今年も「飴色色彩日記」をご愛読いただきありがとうございました。

書評や映画評、グルメ評、つぶやきなどなど、まとまりのない内容のこのブログですが、来年もどうぞ宜しくお願いします。

今年のことは今年のうちに・・・と思いきや、書き切れていない書評や映画評、グルメ情報がたくさんあります・・・。
でもこれから実家に行く準備をするので、また来年お会いしましょう。

よいお年を!

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カフェ「くぐつ草」(吉祥寺)

駅前アーケードの方面でお茶をする時の候補のひとつ、「くぐつ草」
地下へと階段を下りると、なんとも雰囲気のある店内が見える。

Kugutsu

パンプティングと珈琲(ストロング)のセット(1000円)を注文。
ちょっと高めだけど、ここの珈琲は美味しい。

デザートは他にレアチーズケーキもあるのだけれど、それもおすすめ。

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くぐつ草
TEL:0422-21-8473
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7
営業時間:10:00 - 22:00
定休日:なし

HP

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タイ料理「アムリタ食堂」(吉祥寺)

Amurita

吉祥寺の東急裏方面にあるタイ料理屋「アムリタ食堂」

ランチだと、サラダ&スープバーがついてくる。
そして、数種類の中国茶や珈琲などが飲めるドリンクバーもプラスできる。

のんびりランチをするならおすすめ。

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アムリタ食堂
TEL:0422-23-1112
住所:武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 1階
営業時間:12:00 - 23:00  ランチタイム:11:45 - 14:30

定休日:なし
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カフェ「こまぐらカフェ」(吉祥寺)

東急裏でお茶をする時の候補のひとつ、「こまぐらカフェ」

Komagura

ミルクプリンのドリンクセット(チャイ)を注文。
クリーミーなプリンとクリームの組み合わせがたまらない・・・。

私はお茶しかしたことがないのだけど、ご飯も美味しそうなお店。

※行ったのがクリスマス前なのでテーブルにツリーの飾りが。

ここは店員さんも親切でなかなか居心地がよいです。

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こまぐらカフェ
TEL:0422-23-6450
住所:武蔵野市吉祥寺本町2-14-28 大住ビル3F
営業時間:11:30〜23:30 L.O.22:30 日 11:30〜22:30 L.O.21:30
     ランチ 11:30〜16:00
定休日:なし
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カレー屋「まめ蔵」(吉祥寺)

Mame1

吉祥寺にあるカレー屋「まめ蔵」
吉祥寺でカレーといえば必ず名前がでてくる有名店。

Mame2

野菜カレーに卵をトッピング。
具が大きめで食べごたえがあってかなり満足。
特に茄子がジューシーで美味しかった。

テーブルにはオリジナルスパイスが二種類おいてあって、それをかけて味を変えて食べても美味しい。
こくがあってどこか懐かしい味のカレー。
結構好き。

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まめ蔵
TEL:0422-21-7901
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-15
営業時間:11:00〜22:00(LO21:30分)
定休日:年中無休
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まどろむ夜のUFO / 角田光代

Madorom_2 まどろむ夜のUFO 
★★★★☆
角田光代

野間文芸新人賞受賞作

書籍の詳細情報はこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・まどろむ夜のUFO

東京に住む主人公のもとに、弟のタカシが夏休みの間だけ泊まりに来た。謎の彼女のためにいそいそと料理をして変なジャムをつくる弟、弟の友人で前世を信じる恭一、強迫性障害といえるくらい几帳面なサダカ君との5日おきのデート。そんな3人に囲まれた主人公は・・・という話。

登場人物たちが皆一様に変なので、何だか奇妙な世界に迷い混んでしまったような気持ちになる。
普段であれば「こっち側」と「あっち側」と線引きをしてしまい関わる事がないであろう人々。

彼ら同士はそれはそれでわかりあえず、サダカくんは恭一とタカシを、恭一はサダカくんを「頭のおかしな奴」と思い、各々が主人公に警告を促したりする。

主人公は、「こっち側」と「あっち側」の線引きをずっと曖昧にしてふらふらと浮遊している。
時にはサダカくんに同意を求めて相談し、時には恭一と寝てしまい、時には恭一やタカシたちの怪しげな団体の集まりに加わったりする。
でも結局彼女は誰ともわかりあうことなく、表面をなでるように薄く関わった後、自分の世界へ戻ることになる。
他人との距離感、わかりあい方を考えさせられる話。
旅先など、どこか遠くで過ごす「夏の夜」のイメージが漂う作品。
それにしても、弟のつくるあの謎のジャムの材料って何なんだろう・・・。

・もう一つの扉

ある日突然ルームメイトのアサコが失踪する。
ルームシェアだけを目的に知り合った彼女のことは何もわからない。
そんな主人公のもとに、アサコと一緒に河童を見たという眼鏡男が訪ねて来て、彼と同居するはめになる・・・という話。

アサコがいなくなるのと同時に、変な世界へ通じる扉が開いてしまったなと感じる、奇妙な話。知らない街で一人道に迷った時の夕暮れのイメージ。
文章中の表現など、3つの中で一番文学的で美しい話。

・ギャングの夜

子供の頃のおばとの話と、晴男と一緒に住む部屋を探す現在の主人公の話とが代わる代わるに語られる。
住処=帰る場所を探す話。
空き部屋から空き部屋へと旅をするギャングは結局最後には死んでしまうのだ。
人はどうしてもどこかに安住の地を定めねばならない。

3つの作品の主人公たちは、どれも根を生やすことを拒んでいるようにもみえる。
足元がふわふわとして落ち着かないような、軸が斜めにずれてしまったような読後感が残った。でもその変な感じが結構好き。

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2007/12/27

煮干し発見

D3_3

もうないから我慢を覚悟と思っていたものが、じつはまだもう少しあって。
拍子抜けなような、ラッキーなような・・・。
もう少し堪能しよう。
(うちの子にとっては、例えばお皿の後ろに落ちた煮干し)

人間の脳味噌は繰り返されていることを勝手に端折るらしい。
例えば、初めて通る道があって、行きより帰りが短く感じられるのはそういうこと。
繰り返しが繰り返せなくなった時に、初めて「あ」と思う。

子供の頃、お小遣いをもらうようになって。
自動販売機のジュースを買う時に、感動した。
自分が飲みたい時に、好きなジュースを買っていいだなんて!
ボタンを押すとジュースが落ちてくるだなんて!
つぶつぶオレンジ最高!
その、馬鹿みたいに小さなキラキラをたまに思い出す。

こんな気分で過ごしたら、毎日怒濤のキラキラ。
これから先何万回も繰り返される気がしていたことも、たまにはそんな気分で接してみる。

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2007/12/24

Merry Christmas!! 賛美歌とともに

Merry Christmas!!

Xmas_2

街中クリスマスモード。
うちは小さなツリーしかないので、町中の大きなツリーを見るのって結構嬉しい。

Xmas2

昨日のランチは「それいゆ」で。
今の時期、それいゆはクリスマスモード全開なので、何度いってもなんだかわくわくする。
クリスマスソング、クリスマスの飾り、クリスマスのケーキ・・・。

Xmas3

iTunesでラジオが聴けることに今日気付いた私・・・。
今日はクラシカルなクリスマスソングが聴けるラジオを流しっぱなし。
クリスマスの賛美歌、好きなのですよね。
中学〜大学までプロテスタントの学校で、中等部の頃はクリスマス礼拝でクリスマスの劇を毎年やったのですが、その時にクリスマスの賛美歌を歌いました。ちなみに私は天使の役。

一番好きなのは賛美歌第二編219番「さやかに星はきらめき
あとは、賛美歌85番「主の真理(まこと)は
賛美歌第二編52番「我らは来たりぬ
賛美歌111番「神の御子は今宵しも
賛美歌118番「くしき星よ 闇の夜に
賛美歌94番「久しく待ちにし
などなど。

皆様、素敵なクリスマスをお過ごし下さい♪

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2007/12/20

イタリアン「リストランテ・ロマンティコ」(白金台)

白金台にある、カウンターのみのイタリアン「リストランテ・ロマンティコ
シェフが一人で切り盛りしていた。

ランチコース(1800円)を注文。
サラダ、パスタ、パン、デザート、珈琲のコース。

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サラダのドレッシングが、何とも言えない美味しさ。
自家製パンも熱々で美味しい。


Roman2_2

ラグーのフェットチーネ。
適度な歯ごたえのフェットチーネで、想像通りの味に満足。
そうそう、こういうラグーでこういうフェットチーネが食べたかった、と思った。

でもね、私本当はトリッパのトマト煮込みのフェットチーネを頼んだのだけど、間違えられてしまったみたい(汗
注文時にラグーと迷ったので、まぁいっかと思ってそのまま食べた。
余談だけど、私は以前西荻にあった「トラットリア・ダ・キヨ」が大好きで、ここのトリッパより美味しいものにまだ出会ったことがない。
だからトリッパを見かける度に「キヨを越えるか?」とわりと頼んでしまうのだけど、ここのはどんなだったのかな〜。気になる。

デザートはココナッツのブランマンジェ、飲み物はカプチーノを選択。
満足〜。

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リストランテ・ロマンティコ
TEL:03・3446・2484
住所:東京都港区白金台5−14−8タイニービル2F
営業時間:12:00〜14:00(LO)、18:00〜21:30(LO)
定休日:水曜日
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イタリアン「GORIZO(ゴリゾー)」(西荻窪)

西荻にある小さなイタリアンのお店「GORIZO」

Gorizo1

鴨のサラダと自家製フォカッチャ。
熱々フォカッチャはなんとお代わり自由。
鴨はやわらか〜い。

Gorizo2

トマトのパスタ。
シンプルだけど、そのシンプルさがいいなっていう味。

Gorizo3

チキンのロースト。
ボリュームもすごいし、ジューシーだし、非の打ち所がない。

全部まんべんなく美味しいお店で、かなり気に入りました。
特に、フォカッチャとチキンは絶品。
しかもこの美味しさでこの値段!?ってくらいお安いんですよね〜。
また是非行きたいお店。

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GORIZO(ゴリゾー)
TEL:03-3390-2121
住所:東京都杉並区西荻北3-25-1 七宝ビル1F
営業時間:18:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日:月曜日
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中華「古月」(新宿御苑)

新宿御苑の目の前にある「古月」
以前会社が近かったのでたまにお昼を食べに行っていたお店。
上品な中華が食べられる。
平日はメイン一品のランチが1000円、週末はメイン2品のランチが1500円。

Kogetsu1_2Kogetsu2

前菜のサラダが蒸篭にはいっていてかわいい。
麻婆豆腐には山椒がついてくるので、好みでたっぷりかけて食べる。
本格的な辛い麻婆豆腐は私が好きなタイプ。

Kogetsu3Kogetsu4

烏賊と野菜の炒め物もデザートも美味しかった♪

新宿御苑のそばでのんびりご飯を食べるのに、おすすめのお店。

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中国料理 新宿古月
TEL:03-3341-5204
住所:東京都新宿区新宿1-5-5
営業時間:ランチ:11:30〜14:00 日祝:11:30〜15:00
     ディナー:17:30〜22:00
定休日:水曜日
HP

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2007/12/17

落ち葉の道

Ha

無数の落ち葉たちが指し示す道は
どこへでも通じていそう

パリパリと靴底で乾いた音をたてながら
とりあえず進んでみる
どこへでも行けそうな日

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2007/12/14

西荻それいゆのチーズカレー

Soreiyucu_3  

以前の記事にも書いた西荻「それいゆ」
鉄骨パスタも好きですが、このチーズカレーも好き。
いわゆる「焼きカレー」のように、ドリアっぽいカレーの上でチーズがとろり。

ちょっと気分転換がしたかったので、夜ご飯を食べに「それいゆ」を訪問。
チーズカレーのサラダ珈琲セット(1,050円)を頼んだ。
それいゆのサラダのドレッシングも好き。
あれはすりおろした玉葱のうまみ?

店内は、すっかりクリスマス仕様。
中央のテーブルにはクリスマスの飾りが並び、
ケーキのショーケースにはブッシュ・ド・ノエルもあった。

読書しながら料理を待って、料理が来たら読書を中断。
食べ終わってからは珈琲を飲みつつまた読書。
この、のんびりした空気がたまらない。

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2007/12/13

道をお尋ねします

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※実家の庭にいた野良の子。

自分の辿って行くべき道が
くっきり見える時と
見えなくなる時がある。

霧に巻かれて
あれ、こっちかな?と進んで行ったら
もしかしたら遠回りになるかもしれない。
道を戻ってしまうかもしれない。
そんなことが怖くて動けなくなる時。

でもどっちだろうと必ず人は前に進むから
えいやでとりあえずの一歩を踏み出してしまえばいいのかもしれない。
自分のいた位置が変わるだけで
違った角度から何かが発見できるかもしれないから。

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2007/12/10

対岸の彼女 / 角田光代

Taigan 対岸の彼女 
★★★★★
角田光代

第132回直木賞受賞

書籍の詳細情報はこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小さな子供がいる専業主婦の小夜子は、公園デビューにも挫折して鬱々とした日々を過ごしていた。
仕事をすれば何もかもが好転すると思い、ベンチャー企業の女社長、葵のもとで働き始める。
既婚者子持ちで内向的な小夜子と、独身女社長で豪快な葵。
正反対だけれど次第に仲が縮まっていく二人。
だが、そんな葵の高校時代にはある出来事があった・・・という話。

奇数章は小夜子の視点で、偶数章は高校時代の葵の視点で進んで行く。
小夜子視点の章は、リアルな専業主婦の日常が語られている。
夫への不満、子育ての悩み、姑の嫌味、ママ友とのお付き合い。
そういった日常の些細な不満の中でもがき、鬱屈していた小夜子は、葵の元で仕事を始めたことで徐々に変わっていくのだ。だが、その一方で夫とはぶつかってしまう。

偶数章の高校時代の葵。
いじめから逃げ、群馬の田舎の高校に通い始めた葵は、友達付き合いに対してどこか怯えている。
その姿は今の葵からは遠く、まるで小夜子のようなのだ。
でもそんな葵の前に現れたのは、いじめも仲間はずれもグループも気にしない、明るくて楽しいナナコ。
放課後をともに過ごし、電話でも話して、夏休みには一緒にアルバイトをする。
よくある高校生の姿なのだけど、なんだかきらきらとしていて読んでいるこちらも清々しい気分になる2人の姿。
読んでいて思った。
「あ、これ、魚喃キリコの『blue』に似ている」
葵は霧島カヤ子で、ナナコは中野の雰囲気を持った遠藤。
どちらも東京から離れた地方都市が舞台で、強く惹かれあう女友達同士で、最後には別れが待っている。
ナナコは「魚子」と書くし、「blue」を下敷きにしたのではないかな、なんて勝手に思っている。
ストーリー自体は全く違うのだけど、一人の女友達との強い繋がり、相手の抱える闇、そして辿り着く切なさ一杯の結末という点は同じで、どちらも私の胸をうつ。

最終的には、奇数章と偶数章は合流し、小夜子と葵の物語として終結する。

この小説には、日常どこででも起こるようなの小さな悩みがリアルに登場し、それを解決する為のヒントがたくさん散りばめられている気がする。
学生時代の、仲間はずれにされたくないという思い。
社会にでたあとも起こる陰口。
苦手な人との付き合い。
自分と違いすぎる人とどうわかりあうのか。
そして、何の為に歳をとっていくのかという疑問。

読み終わった後、誰もが何かを吹っ切れ、新しく歩み始める事が出来る作品だと思う。
私は感動して泣けました。

誰かに与えられた人は、同じように与える事ができる人になる。
その連鎖がたくさん起こったら、世の中はもっともっと温かくなるのにね。
そう思った。

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銀杏並木の黄色い滴

Ichou白金台プラチナ通りの銀杏並木。
どこまでも、黄色、黄色、黄色。

硬くて色のないアスファルトの上に散りばめられた葉は、絵筆から垂れて弾けた色の滴のよう。
足元から感じる存在感。

青い空に黄色い葉っぱ。
なんて元気のでる色の組み合わせ。

「青と黄色」というと初夏のイメージだけれど、
夏の青さとは違う光の空に、
渋く落ち着いた黄色みの葉。
しっとりとした秋の香り。

寒くなるとどうしてこんなに鮮やかに色を変えるのか。

学術的な話なんかはどうでもよくて、どうして花ってこんなに美しいの?のレベルで、銀杏が黄色くなる理由を考えてみたり。

Ichou2

銀杏の黄色って温かくて、本当に気持ちがいい。

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2007/12/09

トークショー「角田光代 中央線に暮らすこと」

西荻こけしやで開催のトークショー「角田光代 中央線に暮らすこと」ヘ行って来た。

角田さんのイメージって、書いている作品や写真などから、男っぽくてさばさばしたかんじの人だったのだけど、実物は細くてかわいらしくてマイペースな人。
それに40歳には全然見えない。

北尾トロさんとの対談という形で進行していった。
実家を出てから西荻に行き着く間でのエピソードなどを聞いたのだけど、西荻の良さ、魔力のような話の部分は「あ〜、わかるわかる」っていう感じだった。
この街の小ささ、閉ざされた感じ、でもそこにつまっている濃さ、みたいな。

西荻ってホント、真っ昼間に勤め人には見えない大人がうろうろしていても、だーれも、なーんも気にしない街だよね。
っていうか、そういう人いっぱいいるよね・・・。
そういう話で盛り上がった。

そういう部分に心地よさを見たりとか、何だか私の価値感と近い人だなぁと感じた。

最後に購入した本にサインをいただいたのだけど、その時も本当に丁寧な方で好印象。
中央線、その中でも西荻を愛する人ってやっぱりそういう種類というか、自分と同じ匂いがどこかして、何だかとても愛着がわいたのでした。
本屋と飲み屋を愛する人にも、絶対悪い人はいないね。

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2007/12/08

ティファニー展

Tiff 東京都庭園美術館で開催中の「世界を魅了したティファニー 1837─2007展」へ。

ブランド創立から今までの、代表作品200点を見る事ができる。
大人気なようで、人気のある展示は結構行列。

入り口の近くに、目玉ともいえるティファニー・ダイヤモンドをセットしたブローチ《バード・オン・ア・ロック》がある。
約128カラットのファンシー・イエロー・ダイヤモンド、その大きさに感嘆の溜息をもらしそう。
こんなに大きなダイヤ初めて見た。
このダイヤも、これだけ美しく加工してもらえて幸せよね。

色々なデザイナーの作品が並ぶなか、私がいいなと思ったのはルイス・コンフォート・ティファニーの作品。
アール・ヌーヴォーのその作品は、優しいデザインとかわいい色で乙女心を鷲掴み、な感じ。

色合いは、ミハエル・ネグリンを思わせるものもある。
勿論、ネグリンが後発なのだけど。

ティファニーというと、どうしてもベタでクールなジュエリーショップなイメージがあった。
昔、オープンハートのネックレスとか流行ったし(笑
でも、この展示を観て、伝統に裏打ちされた深さ、そして時代時代で常に新たな物にチャレンジして発信していく柔軟性など、このブランドの素晴らしさを垣間見た気がする。

あとこの美術館、アール・デコなデザインがとても素敵です。

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2007/12/05

目指せお太鼓マスター

Mame_2 着物の着付けを習い始めて、早半年。

半幅帯から始めて、とりあえず3種類の結び方を覚えた。
「そよかぜ」「割り角出し」「矢の字」

最近やっとお太鼓に突入。
これは半幅ではなく、名古屋帯で結ぶ。
お太鼓は人によって結び方が違うらしく、前で結んで後ろに回す人もいれば、初めから後ろでつくる人もいるらしい。さらに、その結ぶ手順も様々なのだとか。

私が習っているのは、後ろで結ぶやり方。
右手であれして、次に左手でこうしてって習うけれど、み、見えません・・・。
着付けと一緒で、感覚でそのうちできるようになるのだろうなぁ。
ちなみに、着付けはとりあえずは問題なくできるようになっている。
半年前は着物の着付けに必要な物が何なのかもわからなかったのにねぇ。
知っている今となっては、知らなかった頃が遠い。
お太鼓が完璧に出来るようになったら、きっとこの記事を読んで「こんな頃もあったわねぇ」なんて思うのだろうなと思って、書いてみた。

一通り着付けをマスターしたら、自分なりに来崩したり、洋風のアイテムと組み合わせたり色々やりたいなぁ。

でも、とりあえずの悩みは収納場所。
ただでさえ本だの何だの物が多い我が家。
この調子で着物も増えていったら、一体どこにしまったらいいのやら・・・。
整理整頓は苦手。

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デジタルな写真、アナログな写真

Img_2745
※パリ、ふと気になった小道にて。

パリで撮影した写真を現像しようと思った。

プリンターがあるので自宅印刷も可能なのだけど、枚数が多いのでまとめてお店に依頼することにした。
お店によっては、紙代より安いところもある。何で採算とれているのだろう・・・。
ただ、ネットのお店は、印刷がかなりひどい場合もあるらしい。
口コミサイトや、比較サイトなどが参考になる。

私が選んだのは店舗ももっている写真屋さん。
店舗を構えているということは写真のプロということだし、とりあえず信用できそう。しかもキャンペーン価格で今なら安い。
ちなみに、Macなので選択の幅が非常に狭かった・・・。
Winのみにしか対応していない画像アップロード用ソフトを使っているお店が本当に多いのだもの。

ちくちく画像をアップロードしていて気付いた。
写真の枚数が700枚ちょっと。
だいぶ撮ったなぁ・・・。
これでも不要な写真はその都度消しているので、滞在中シャッターを切った回数は1000近いのかもね。

写真は、「手間」ということを考えると、本当に絵よりもラクチン。

シャッターを押して、カシャリ。
一瞬でその画面を記録。
便利だよなぁと、つくづく思う。
ただ、デジカメになってからというもの、昔のような「現像の楽しみ」は無くなってしまった。

最近の子は、現像日にカメラ屋さんに行く時のあの高揚感とか知らないのかな。
昔は画面で確認って出来なかったから、何がどう写っているかを確認するあの一瞬が、たまらなく楽しみだった。
目をつぶっちゃっていても、ぶれていても、失敗した写真も真実で愛おしいもの。
失敗のないデジカメは便利だけれど、そういうものをさらって行っちゃったかんじ。
だったら画面を見ないで撮影し、プレビューを見ないで現像すればいいのだろうけど、あったらあったでやっぱり使ってしまう。
文明の利器ってそういうもの。

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2007/12/03

平常運転

Narita
帰国日、成田にて。

日本に帰って来てからというもの、体調崩しっぱなし。
なかなか平常運転に戻らない。
くすん。
やっとよくなってきた気がするのだけど、筋力衰えているような。

でも、海外旅行って大抵太って帰ってくるので、その分元に戻って丁度いいのかも。
出発日にまず太ると思うのよね。

今回、大韓航空で行ったのだけど
日本〜韓国までの移動で機内食がまず一回でて
韓国〜フランスまでの移動で機内食が二回でる。
さらに、小腹空いたとき用なのか、韓国風おにぎりが一個配られて。
どれもこれもぺろりと食べてしまった。
まったく動かない機内で、アルコールとともにそれだけ食べてたら・・・ねぇ。
残せばいいじゃんっていう突っ込みがはいりそうですが。
ちなみに、大韓航空の機内食「ビビンパ」はかなり美味しい。

で、パリではやっぱりパン、乳製品、甘いものなんかが美味しいので、日本にいる時より脂肪分高めの食事になるし。

多分、太って帰って来たのだけど、風邪だなんだで体調崩して、今朝久々に体重量ったら、出発前より痩せていた。・・・やつれたのかしら・・・。

ぼちぼち、平常運転に戻ってきたので、ブログの更新もきちんとやっていきます。
日本に戻って来て、やらねばならぬことたくさん。
それプラス、しばらく触れていなかった日本語の活字も恋しい。

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