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2007年11月

2007/11/30

巴里より帰国しました

Rose パリより無事帰国しました。

でも、帰国後すぐに風邪で寝込みました・・・。
パリの方が寒いんですけどね。
パリで一番寒い日は、耳がとれるかと思いましたから。
日本に帰って来て、気が緩んだんでしょうね。
一人旅中は、どこかずっと気を張っていましたから。

パリはやっぱり素晴らしい街で、言葉で言い表せないパワーを私に与えてくれました。
あの風景が、色が、空気が、瞼の裏に今でも浮かびます。
何とも言えない気持ちで、涙が滲んだこともありました。

一日だけパリを離れて近郊の村にも行ったんですけど、そこはまるでお伽の国でした。
湖とお城と白鳥と自然。

旅行に関することは飴色パリ旅行記 にアップしていきますが、滞在中に観た美術展のことなどはこちらにアップしていきます。

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2007/11/09

パリへ行って来ます

本日より26日までパリへ行って来ます。
戻って来たらまた更新しますので、宜しくお願いします。

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2007/11/05

天野可淡展 / マリアの心臓

「マリアの心臓」でやっている、「天野可淡展」に行って来た。

地下一階、薄暗い会場の中でKATAN DOLLたちが佇んでいる。
バックミュージックは「ジェーン・バーキン」
あの儚げで囁くような声がすごく雰囲気に合っていた。
そして、会場に飾ってある百合の花がふんわり香る。

可淡さんの人形は、その表情が素晴らしい。
一般的な人形って表情は無難で、無表情とか少し微笑んでいる程度なのだけれど、可淡さんの人形は目に強い光があり、口元は何かを語りかけるように少し開いている。
悲しげに眉間を歪めたもの、不敵な笑みを浮かべたものなどなど、その人形の持っている感情は熱く強いようであり、硝子でできた冷たいもののようにも思える。

写真集だと、あるひとつの表情しかわからないけれど、人形展のいいところは様々な角度から見られるところ。
少し角度を変えるだけで、表情が、目の光が、変わって来る。
「この角度が一番好き」と思える位置が必ずある。

何度も何度も、じっくりと鑑賞した。
写真集には載っていない、初期の作品を観る事ができて面白かった。
明らかに素人がつくった、一寸ぼろぼろの人形。可淡さんが20歳の頃の初めての作品。
あの人形をつくった人が、ここまで大成するだなんて、ご本人も思わなかったんじゃないだろうか。

鑑賞していると、片岡 佐吉さんが会場に来た。
会場にはオルゴールの作品が2つあったのだけれど、その一つをかけてくれた。
音楽に合わせて、ペアの人形たちがくるくると踊るメリ−ゴーランドのようなオルゴール。
きらきらとカラフルな灯りが遊園地のよう。
人形だけではなく、オルゴールの仕掛けも外観も可淡さんがつくったのだそう。
本当に人形たちは踊っているように見えて、オルゴール職人でもないのにすごいなぁと思った。
ただ、やはり専門職の人がつくったわけではないので一時壊れてしまっていたものをきちんと直したのだと言う。

オルゴールが鳴り止んでからは、気に入った人形だけをじっくり鑑賞。
この目の形を覚えて、家に帰ったら描こうとか思うのだけど、最近自分の記憶力が本当に頼りにならないのよね・・・。
会場の中心で、椅子の上に寝そべっていた人形が一番好きだった。
表情もそうだし、瞳の淡いブルーと洋服のくすんだピンクの取り合わせが最高に綺麗だった。
洋服も可淡さんがつくっているのだそう。

満足いくまで観たので、そろそろ行こうと思い「ありがとうございました」と言って出ようとしたら、佐吉さんが「あ、最後にこっちのオルゴールもかけますよ」と、もう一つのオルゴールをかけてくれた。
こちらはオルゴールの建物の中にいる女の子の顔の後ろに兎の顔があり、胴から上がくるくると回転する。
建物の内部は多面鏡になっているので、合わせ鏡の原理で様々な角度の人形が映る。
あちらには女の子の横顔、あちらには兎の顔・・・という具合に。
これも素敵だった。

最後お礼を言って、展示会場をあとにした。
可淡さんの空気に包まれた、素晴らしい展示だった。
貸し切り状態だったし。
写真集で見るのとは違った良さがあり、行ってよかった。

関連記事;
KATAN DOLL
KATAN DOLL fantasm
天野可淡さんの本復刊

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2007/11/04

きらきら爪先

Nail 最近、パソコンを使っている時は「パリ旅行ブログ」の更新か、パリ旅行に関して検索しているかのどちらかなので、本館のはずのこちらがお留守になっています・・・。
でも、今度の金曜には旅立ちなので、それまではこちらも出来る限りアップしていく予定。

先日、友人の結婚式だったので久々に自分でネイルアートをした。
ストーンを爪の先にきらきらっと配置。
光の加減でかなり光るので、テンション上がる♪

大学生の頃は、自分で爪にアートを描いたりもしたのだけど、最近ネイルはただ塗るだけでそういうのめっきりやっていないなぁと思った。
普段はたまにネイルシールを貼るくらい。
たまにきちんとこういうことをやると、ひゃ〜たのし〜って思う。
基本的に、こつこつちまちました作業をやるの大好きだし。

今日早くも人差し指のストーンがなくなってしまった・・・。
やっぱりよく使う指からなくなるのね。

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