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2007年1月

2007/01/31

ヒヨコ育成ゲーム「piyokomori 」

Ver22
餌をあげたり、寝かしつけたり、空気をきれいにしたりしてヒヨコを育てていくゲームができるサイト。
SANYOの空気清浄機の宣伝用のサイトらしい。
Piyopiyothumbnailjpg
空気を綺麗にするのは、勿論SANYOの空気清浄機(^^;
あと、クイズに答えてしずくをゲットしていくのだけど、これも勿論SANYO製品にまつわるクイズ。
でも、ヒヨコがかわいいので、ちょっと面倒でもクイズに答えてしまう。
まだ育て始めたばかりなのだけど、とりあえず鶏になるまで育ててみようっと。

雛ってかわいいですね

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2007/01/28

陰日向に咲く

434401102301_aa240_sclzzzzzzz_陰日向に咲く
劇団ひとり
★★★★☆
直木賞がとれるレベルのものを劇団ひとりが書いたらしいときいてから、ずっと気になっていた本。

5つの話で構成される本で、全て書き下ろし。
ホームレスに憧れる男、アイドルおたく、男にいいように遊ばれてしまうちょっと鈍いフリーター、ギャンブルにはまるだめ男、売れない芸人とそれを愛する女性、と、個性豊かな面々がそれぞれの話の主役をつとめる。
年代も性別もばらばらな主人公たちなのに、どれもとても自然な文面で書かれている。
処女小説とは思えないくらい、「うまい」のだ。
普通、新人の小説というと、どんなにうまくてもどこか「わざとらしさ」や「あざとさ」「どこかで見たような文体」が現れてしまうものである。
だが、本作は非常に安定した筆力で下がる事のない独自の飛行を続けている。

そして、各エピソードごとに、きちんとひとつの「サプライズ」が用意されていて、そこにさしかかった時に「ああ、だまされた〜、そうだったのか」なんて素直に思ってしまう。
よくあるパターンだという人もいるけれど、それを「よくある話」とは感じさせないうまいストーリー展開なのだ。
また、各ストーリーが繋がっている部分があって、それを発見するのも楽しみのひとつ。

小説の場合、文章の上手い下手とは別に、「センス」というものがある。
「上手いんだけど、いまいち」であったり、「荒削りだけど、なんかひかれる」であったり。
そういうのは、センスのあるなしで決まるのだと思う。

劇団ひとりの書く文章には、センスがある。
プロ顔負けの行間に潜むくすりとした笑いであったり、ほろりとこさせる人情味溢れるキャラクタ−であったり。
恩田陸氏が「ビギナーズラックにしてはうますぎる」といった意味がよくわかる。

私は4つめの話「Over run」を読んでいた時にぽろぽろ泣いてしまった。
まぁ、先日テレビでやっていた象のドキュメンタリーでも泣いてしまうような、最近涙腺弱り気味の私だけど、でもなんかねぇ、ぐっときてしまったのですよ。
べたかもしれないし、ありきたりかもしれないけれど、でも「人」の愚かさ、あたたかさ、愛しさ、そういったものをくるんとひっくるめてぱくりと味わえる小説だと思う。
一日でさらっと読めるし。

二作目書いてくれるのかな、是非書いて欲しい。

劇団ひとり意外にやるなぁという方はクリックお願いします

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2007/01/27

タンザニア?

125pxflag_of_tanzaniasvg_2昨日の夜みた夢の話。

部屋に長テーブルと椅子があって、人々が集っておしゃべりをしている。

私のテーブルは、私と彼とあと夢の中では私たちの知り合いってことになっている3人の女性と、知らない女性が1人。団体と同じテーブルで居心地悪くないかなぁ、なんて私は心配している。

ふと横をみると、テレビか何か映像を映すものが。
大自然の中、ものすごく美しい青空と緑、広がる大地のところに男性が立っている。
はじめは横から男性を映していたのだけれど、そのままずーっと視点が上に昇って行き、上空から男性を映すかたちに。どんなカメラワークだってかんじだけど、夢の中の私は「ああ、ヘリコプターから映していたのかな」と納得している。
空気がすごく透明なのか、遥か上空からは小さな雲が透け、男性の姿が見える。

また大地の映像に戻った時には、すぐそばに美しい水辺が。
微笑む子供たち。

映像の美しさに心を奪われていたら、どうやらそこはタンザニアだという。

目が覚めてから、「タンザニア?」と思って調べてみた。
だって、私はタンザニアっていう国をただの一度も気にした事がなかったから、景色なんて当然知らない。
名前とアフリカの方?っていう知識があるくらいで・・・。

調べてみて、ちょっとびっくりした。
タンザニアは“アフリカのエデン”と呼ばれる大変美しい国なのだという。
タンザニア北部、ンゴロンゴロ自然保護区は世界遺産らしい。
また、タンザニア西端にはタンガニーカ湖という大変美しい淡水湖(古代湖)やヴィクトリア湖という代表的な古代湖があるらしい。
古代湖(英・ancient lake)とはおよそ十万年以上存続している湖のことで、世界でも10箇所程度しか確認されていないのだとか。
タンザニアはスピリチュアル系のエネルギースポットでもあるっぽい。

自分で見た夢なのに、調べた内容と一致してなんだかとても不思議な気持ち。
テレビとか映像の夢は、日常生活の疲れも表すそう。
たしかに、最近制作物で立て込んでいて残業続き。
春か夏にぷらりとヨーロッパあたりを旅行するつもりだったのだけど、ま、まさかタンザニアに行ってエネルギーチャージしてこいというメッセージですか!?(笑

タンザニア、気になりますね。

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2007/01/23

伊豆下田旅行4「下賀茂温泉 伊古奈」

宿泊したのは、源泉かけ流しの宿「下賀茂温泉 伊古奈

露天風呂付きのお部屋だったのだけれど、そちらはいつでもはいれるので、とりあえず山頂露天風呂「銀河の湯」へ。
森の中の野天風呂といったかんじの岩風呂で、目にはいるのは山と林。
露天風呂といっても、景色が大してよくないところもあるけれどここの景色は申し分なし。
しかも、タイミングよく、貸し切り状態ではいれた。
源泉かけ流しで、一寸しょっぱいお湯がいかにも効きそうなかんじ。

一応はいっていこうと思って寄った大浴場「山科の湯」は、ごくごく普通。
洗い場はこちらのほうがしっかりしているので、山科の湯→銀河の湯がいい順序かも。

部屋についていた露天風呂は、こぢんまりしていてちょうどいいサイズ。
露天風呂つきだと、寝る前にゆっくり入浴、朝起きてとりあえずひとっ風呂など、好きな時に気軽にはいれるのが魅力。

Img_0726

お夕飯は優しいかんじの懐石料理。
お正月らしい(行ったのが1月はじめ)、鶴の器がかわいらしい。

Img_0727Img_0730

鰤の照り焼きもお上品な味。
天麩羅は揚げたてを持って来てくれたので美味しかった。
他、自分ですり身をすくっていれる鰯のつみれ鍋と豚しゃぶ、ご飯、お吸い物、香の物など。
温泉旅館というと、やたら量が多いところや、品数を増やす為のなんて事のない一品があったりするのだけれど、ここはどれも美味しくて量も多すぎなくていい。

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ここの宿は、温泉の豊富な湯気と熱を利用した「温泉ふかし」ができる。
温泉ふかしといっても自分たちが入浴する温泉に持っていくわけではなくて、売店でさつま芋か卵を買って、外にある蒸し箱にいれておくだけ。
甘くてとても美味しいほくほくのふかし芋ができる。

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お部屋には、綺麗な色の一寸レトロなランプが。

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朝食は小鉢がいっぱいで嬉しい。
旅館に来ると、「毎朝こういうメニューが食べられたらなぁ」と思うのは、私だけじゃないはず。
うちは一人暮らしの延長で食器が必要最低限しかないので、まずは和食器を揃えるところから始めねば・・・。
いつもそうやって形からはいるタイプ。
でも料理も好きです、はい。

温泉旅行ってやっぱりいいですよね。

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2007/01/21

伊豆下田旅行3「サスケハナ号」

Img_0718

途中別の記事も書いてしまいましたが、旅行記に戻ります。
まとめて読む場合はこちら
ちなみに上の写真は、海辺で見かけた鳥。

Img_0711下田の街というのは、どことなくレトロ。
お散歩しているとなかなか楽しい。
左の写真のような、いわゆる「ナマコ壁」の建物をいくつも見る事ができる。
「ナマコ壁」は江戸時代から広まった技術である。耐火性、防湿性に優れているらしい。
これは次第に装飾性が加わり、現在のデザインになり、クロスしている模様の白く浮き上がった部分の形がナマコに似ている為に、ナマコ壁というようになったのだそう。
ナマコに似ているからってナマコ壁・・・ナマコって美味しいけれどちょっと気持ち悪いような・・・。

街の雰囲気はどこか懐かしい感じがして、初めて来たのに落ち着く。
飛行機雲がいくつも見えた。
横一直線にすーーーっと。
東京ではたまにしか見ないけれど、こちらではもしかしてしょっちゅう見るのだろうか。
Img_0719

街をてくてく歩いて、遊覧船がある港の方へ。
船が沢山並んでいる。

私たちが乗ろうと思っていたのは、下田港内にある遊覧船「サスケハナ号」
ペリーの黒船を再現した遊覧船で、名前も黒船と同じ名前「サスケハナ号」がつけられている。
サスケハナって和名っぽいのに(佐助花とか書きそう)、船名は主にペンシルヴァニア州を流れるサスケハナ川から取られたらしい。

Img_0715_1

大人ひとり920円で、下田港内を船に乗ってぐるり一周できる。
所要時間は20分程。
ちなみに、パンフレットなどによく割引券がついているので、駅前等でゲットすべし。
サスケハナ号に乗り込んで、席から湾内を眺める。
観光用のアナウンスが流れるので、幕末の黒船来航時のことがよくわからない人でも安心。
黒船って過去に本当にここに来たのだなぁと実感できて、不思議な感覚を味わった。
要するに気持ちだけプチタイムスリップ?
最近、昔よりも歴史に興味を持つようになった。
昔は、[過去にあったことを学んでもねぇ」というかんじで大して興味を持てなかったのだが、最近は過去に実際にあった出来事を素直に知りたい、感じたいと思うようになってきた。
まぁ、そう言いながら私はアナウンスを聞きながら若干うたた寝しましたが。
乗り心地がよかったんです、きっと。

サスケハナ号に乗った後は、宿へ向かうために駅へ。
(続く)

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伊豆急マリン 黒船サスケハナ
TEL:0558-22-1151
住所:静岡県下田市外ケ岡19
伊豆急マリンHP
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え、サスケハナって和名じゃないの?という方はクリックお願いします。

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2007/01/17

第136回芥川賞 青山七恵「ひとり日和」受賞

第136回芥川賞を青山七恵さんの「ひとり日和」が受賞した。
(参照:http://www.asahi.com/culture/update/0116/018.html

以前書評で書いたように(書評はこちら)、私はあまり好きではない作品。

asahi.comによると、
『芥川賞選考委員で、23歳3カ月で同賞の受賞が決まった石原慎太郎氏と24歳4カ月で決まった村上龍氏が会見し、「ニヒリズムに裏打ちされた都会のソリチュード(孤独)を描いて圧倒的にいい」(石原氏)、「正確に厳密に言葉を選んで書かれていて、小道具も生きている」(村上氏)と絶賛した。』
という。

文学の知識が豊富な人って、本人が何の気なしに書いていることでも、やたらと意味をつけてくることが多い。
「ニヒリズムに〜」とかちょっと深読みしすぎでは。
要するにただ単に「やる気がない」「目的がない」主人公だし、そう言えばいいのに・・・。
だいたい、ソリチュードって言われても・・・。

それに、「孤独」というけれど、この主人公が味わっているのは大した孤独ではない。どうにでもなるレベルの孤独なのに、やる気のない甘ったれた若者だから自分で現状を変えようとしないだけなのである。
最後にちょっと前進するけれど。

幼稚な主人公、甘え、そして乾いた恋愛。
選考委員たちには若い人がいないけれど、もしかしてそれらを「現代的」と感じているのだろうか。

例えば、いわゆる現代的と言われるものであっても、吉田修一さんくらいスタイリッシュにまとめようとして尚かつプロットも練って書かれてあると、好みでない作品でも「ああ、こういうのもありかな」とは思う。
(余談だが、吉田修一さんの作品にはすごく好きなものとそうでもないものがある)
でも、ひとり日和は現代的と言うには中途半端で、なんだかゆらゆらゆらと凡庸な話が続いていくだけだ。

芥川賞受賞ときいても、私はどうしても「ひとり日和」に魅力を感じる事はできない。
下手じゃない、ひどくもない、でも印象にも残らない、そんな感じ。
当然、小説には好みというものがあるから、賞をとる=万人受けするわけではないけれど。
ううーん、でも他にもっといい、濃い作品はなかったのだろうか・・・と思ってしまう。

とりあえず文藝春秋に選評が載ったら、立ち読みしてみよう。
私が気付かなかったポイントとか、何かあるのかもしれない。

【関連記事】
「ひとり日和」文藝春秋選評について
ひとり日和(書評)

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2007/01/16

横にたなびく雲

Img_0824

旅行記の途中ですが・・・
先日マンションの入り口前で撮った夕焼け写真。
いい夕焼けが見えると、ついついカメラを持って入り口前の外廊下に走っていってしまう。
雲の形がなんだか素敵。
大きな大きな雲だったのだけど、全体的に横にしゅーっとたなびいている。

実際に見えるのはもっとぐるりと横に広い景色なので、かなりの爽快感あり。

Img_0828

夕焼け、美味しい珈琲、夕餉の支度の気配。
幸せな夕暮れ。

先週末からまた体調を崩している。
今日一日会社を休んで寝ていたらだいぶよくなった。
結構、健康にいい食生活とか心がけているんですけどね。
最近、排卵痛がひどかったのでそのせいなのかなぁ。

春に転機を迎える私。
眠るのはあっちの世界でアドバイスをもらう為とか言いますよね。
そのせい??
それとも仕事が立て込むとおかしくなる肩のせい??

そういえば、昏々と長く寝ている間、春に友達の結婚式があるのだけど、その時に着ていく服が準備できておらず、結婚式の前日21時になってしまうという夢を見た。

気になったので「ぐっちゃんの夢占い」で占ってみたところ、下記結果が。

「あなたの夢は、 ハッピーな出来事の到来を告げる吉夢です。 2、3日中にあなたのもとへ良いニュースが届いたり、良い出来事が起こったりすることでしょう。とても楽しい日々がしばらく続くと思われます。 」

むむ〜。
ほんとですか?

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2007/01/12

伊豆下田旅行2「磯料理が食べられるお店『なかがわ』」

Photo_2伊豆急下田駅に着いてまず向かったのがお昼ご飯を食べるお店。

事前にネットで調べて、よさそうだなと思った磯料理が食べられるお店「なかがわ」へ。
駅からてくてく歩いて5分ちょっとくらいの距離。

お店の入り口の脇に、かわいいにゃんこが。
気持ちよさそうに寝ていた。
近づいてもちっとも逃げないし、とてもおとなしい子。
旅先での猫との出会いって、なんだかいつもより嬉しくて、必ず写真を撮ってしまう。
私は写真を撮る時に、必ず猫に「写真撮らせてね」と言うようにしている。
無言で勝手に撮るのは、私的マナー違反。
撮り終わって、去る時は「じゃぁね、ありがとね、バイバイ」
うちの猫を見ていて思うけれど、猫って絶対に人間の言葉がわかるのですよね。

お店にはいって、窓際の席に座る。
伊勢海老が旬な時期なので、伊勢海老は絶対にはずせない。
お店の人にきくと、伊勢海老は大きさで値段が変わり、お造りでも鬼殻焼きでも好きな調理方法を選べばいいらしい。
私たちは2人だったので、一番小さいサイズの海老でお造りを頼んだ。
「頭でお味噌汁つくりましょうか〜?」と言われたので、勿論お願いする。

Photo_3Photo_5

運ばれてきた伊勢海老。
脚がまだ動いていて、しかも結構活発で、ちょっと怖かった。
なんか、海老の脚って昆虫っぽいし。
でも、やっぱり新鮮な伊勢海老って美味しい・・・。
身に弾力があって、ほんのり甘い。
お醤油はあまりつけずに、海老の甘さを楽しむ。

右の写真はお刺身定食。
切り身が厚い。
これに、小鉢2種類とお漬け物、蛤の潮汁、ご飯がついて1050円。
安い。
通常は蟹の味噌汁らしいのだけれど、「伊勢海老でお味噌汁つくるからお吸い物のほうがいいですか?」と言われたので、お願いした。
そういう気遣いって嬉しい。

Photo_6Photo_7

もう1つ頼んだのは、金目の煮魚定食。
やっぱり、伊豆といえば金目鯛だもの。
1人じゃ食べきれないくらいのボリュームたっぷりのお魚。
身は程よくしまっていて、甘さのちょうどいい煮汁がからんで箸が進む。
絶品。

金目にあわせて、お味噌汁到着。
伊勢海老って、お造りの後のお味噌汁に幸せが詰まっている気がします・・・。
おなかにじんわり、海老味噌の旨味がしみる。

サービスでだしてくれたみかんを食べて、大満足。
みかんの木を見た時から、食べたいな〜と思ってたのよね・・・。

下田では宿を素泊まりにして魚料理をお店で食べる人もいるときいたけれど、なるほどたしかに。
新鮮で安くて美味しい魚料理が食べられるんだものね。

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なかがわ
TEL:0558-22-0310 
住所:静岡県下田市1-12-17
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伊勢海老や金目が食べたくなった方はクリックお願いします。

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2007/01/10

伊豆下田旅行1「出発、そして水仙まつり」

先日、伊豆の下田に行ってきました。

宿を予約後、えきねっとで検索。
下田に行くのは初めてだったのですが、東京からだと踊り子号で行くのですね。
鉄道音痴な私・・・。

どうでもいいけれど、えきねっとのサイトって、わかりにくい使いにくい。ユーザビリティがあんまり考えられていない。
しかも、一回ログインしても、ちょっとページを進むたびに再びログインが必要になる。
セッション管理をちゃんとしていないのだろうか・・・。

Photoまぁ、それはさておき、えきねっとで購入してしまえば、当日券売機で受け取るだけ。
楽です。
ただし、えきねっとで購入すると、窓口購入と違って席の希望は伝えられないというデメリットも。

そんなこんなで、踊り子号に乗車して、コトコト3時間くらいで下田へ。
途中、みかんの木やら温泉の蒸気やら海やらが見えてきて、「あ〜旅行だ、温泉だ」気分。
踊り子号の顔には、伊豆の踊り子のイラスト。レトロでキュートです。

Photo_1下田では、今水仙まつりの真っただ中。
踊り子号が到着したホームもこんなかんじ。
私たちは行かなかったけれど、写真で紹介されている一面の水仙、一度見てみたいかも。

水仙の英名は narsissus。
ご存知の方も多いと思いますが、ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来します。
神話によると、大勢の女性にもてたナルキッソスは、お高くとまって女性たちを相手にしなかった為、恨みをかい、復習の女神ネメシスにより水鏡に映った自分自身に恋するように罰を与えられました。
Suisen_013
自分を見続けて、決して報われることのない恋にやつれ、亡くなってしまったナルキッソス。
彼はやがて可憐な白い水仙として生まれ変わるのです。
水仙が水辺で自分の姿を覗き込むかの様に咲くのはその為だそうです。
へ〜、ですね。
ただ、いくら美少年で調子にのっていても、自分自身に恋するような罰ってちょっとひどすぎるような・・・。
ナルシストの語源はこれですけど、筋金入りのナルシストでもさすがに自分自身に恋はしないですよねぇ。
そういえば子供の頃、このナルキッソスの神話を漫画で読みました。今でも断片的にその漫画の絵とかナルキッソスの行動とかを覚えています。自分に恋して、水面に映った自分に向かって話しかけるとか、死んじゃったら花になっちゃうとか、子供にとってはびっくりな話だったのですよね。

旅行記次回に続きます。

※今回水仙は見に行っていないので、水仙の写真は無料写真サイトからの拝借です。

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2007/01/05

明けましておめでとうございます

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昨年からスタートしたこのブログ。
(一部、別のところで書いたものを転載しているので古い日付のものもありますが)

毎日書く、ということがなかなかできず、途中さぼりがちでしたが・・・ここまで続けてこられたのも読んで下さる皆様のお陰です。
今年は昨年よりももっとまめに、本や映画のこと、グルメのこと、思ったことなどなど日々綴っていこうと思っています。
今年は、デザイナーとしても大きく飛躍できる年にできるといいなぁと考えています。

↑のアレンジメントは西荻の枝屋さんでつくってもらったものです。
1500円の予算でこんなに立派なものをつくって下さって、桜の枝もはいっていて、感激です。
お休みにはいる前日の閉店間際だったので、サービスしてくれたのかもしれないですけれどね。
いつも他にはないかんじの素敵なものをつくってくれるので好きなお店のひとつです。

Img_0692Img_0694

サービスで金木犀のような甘い香りのチューリップもつけてくれました。
ちょっと早い春の気分。

それでは本年も宜しくお願いします。


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