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2006/12/03

珈琲講座

今日、友人が珈琲講座をしに来てくれた。
最近ミルとドリッパーを買った私は、淹れ方もかなり自己流なので、プロに珈琲講座を受けたことがある友人に正しい淹れ方を教わる事になったのだ。

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我が家のミルは、プジョーのブラジル。

新宿にある珈琲屋さんでおすすめのミルをきいたところ、以前はザッセンハウスだったらしいのだけど、下請けの木材会社が倒産した関係で在庫が薄かったり色々問題があるようで。
刃も良く、現在の一押しはプジョーということなので購入した。
色は大好きな濃い茶色。
プジョーが珈琲ミルって意外だったけれど、実は160年前から手挽きミルを作り続けているのだそう。

ガリガリと豆を挽くと、無心になれる。
珈琲の香りを嗅ぎながら、ガリガリガリガリ・・・。

他のミルを使っている友人が言うには、「プジョーのミルは時間がかかるけれど、音が静かで豆がふんわり挽ける」のだそうだ。

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私が持っているドリッパーは「KONO式(コーノ式)名門ドリッパー 2006」のレッド。
円錐形のドリッパーだから美味しく淹れられるのだそう。
我が家はキッチンを赤と白でまとめているので、このドリッパーは飾っているだけでも映える。

まずは大きな薬缶でお湯を沸かす。
そのお湯を珈琲ポットやドリッパーのポット(サーバ)、カップにいれてそれぞれを温める。
珈琲ポットのお湯を捨て、再び薬缶から熱湯を注ぎ、ドリップをする。

中心部に500円玉くらいのサイズのお湯を落として、少し蒸らす。
そしてドリップを始める。

私は今まで、お湯をくるくると渦巻き状に回転して淹れていたのだけれど、正しくは中心部でゆっくり兎に角細く細くお湯を落とすのだそう。
ゆっくり、じっくり落とす。
上腕二頭筋、ぷるぷるしそう・・・。
新鮮な珈琲豆でいれると、おまんじゅうのように珈琲の粉がぷっくらと膨らむ。

落ちている珈琲の色が薄くなったら、素早くドリッパーを外す。
これで完了。

珈琲ポットは野田琺瑯社製「月兎印」ブランドのホーロー製のものにしたのだけれど、これがちょうどいい。
0.7リットルと1.2リットルで迷ったのだけれど、小さい方にしてよかった。
だって、大きい方だったらもっともっと上腕二頭筋ぷるぷる攻めですよ。
直火にかけたい人は0.7リットルだと小さいと思うのだけれど(カップ類を温めるお湯も必要だから)、直火にかけると把手も相当熱くなるようなので、私は今の薬缶で沸かす淹れ方がおすすめ。

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友人のお土産のケーキと一緒に珈琲を飲む。
・・・美味しい。
いい珈琲豆を持って来てくれたせいもあるけれど、下手なカフェの珈琲より格段に美味しい。
うわ〜、家で美味しい珈琲飲んでる〜。
感激。
今まで自分で淹れていたものもそこそこ美味しかったけれど、やっぱり味が違う。

いつも時間がなくて、平日の朝は会社の珈琲メーカーで淹れるブレ◯ディの挽き済みの粉を使ったいまいちな珈琲で我慢していたけれど、明日からは毎日朝珈琲を淹れよう・・・。
そう誓った日曜の夕方でした。

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コメント

自宅で美味しいコーヒーor紅茶を飲むのって
最高の贅沢です。
余裕があるときじゃないと出来ないですしね。

うん、「食」は大事です!!

投稿: あい | 2006/12/05 11:17

あのミル、ネジの調整とかで、もっと早く挽けるようになったりしないのかな。
我が家の使ってみて、やっぱり3倍くらい遅いよー。大きさは似たような感じなのに。。

投稿: snow | 2006/12/05 22:55

>あいさん
そうなんですよね〜。余裕がある時に楽しむのがいいですね。
最近ほんと食の大切さを実感しています。

>snow
調整できるのかなぁ?
でも、遅くとか早くとか調整する必要あるようにつくるものなんだろか...

投稿: *yuka* | 2006/12/07 00:49

>snow
今日新宿行ったついでに珈琲屋さんできいてみたのだけど、プジョーのミルは最高品質なので心配しなくていいということと、挽き方の細かさで挽き時間が変わるだけということを言われた。
安いミルだと、豆をカットするのではなく潰してしまうものがあり、たとえ挽く時間が早くてもそれは味にでてしまう、とのこと。

投稿: *yuka* | 2006/12/10 23:54

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