夜の花

どんな変化が起ころうと
どんな変化を起こそうとしていても
満ちている限り、きっと怖くはないのだろう。
大抵の恐怖は変化の末の空白に対して起こる。
何も書き込めない、ただただ広がる目が眩むような白。
染められるのに躊躇するのは自分自身。
インスタント的に結果がでるようなものははじめから何かわかりやすい欲求のためにしか存在しないようなお手軽なものであって。
そうではない自分の身体を芯からつくりあげるようなものは一朝一夕でわかるようなものであるわけがなくて。
でも皆見えない未来に不安を抱える。
わからない=自由であるということも忘れて。
今の私は。
欠落しようと、常に空間に心地よい何かが満ちていて。
なんだかほんとうに日々感謝だ。
今年はたくさん絵を描こうと思っている。
展示をするんだ、必ず。
やっぱり私は何かをつくるくらいしか能も目的もないのだからそこに打ち込めるうちに打ち込まなくては贅沢だ。










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